キラマラしていてふと気づいたのですが、「彼岸の砂」と「悲願の血涙」はどっちもバージョン6の素材で、「ヒガン」の音で繋がっているのですね
バージョン6のテンセイの英雄たちも、音の上では「転生」の英雄たちと読めますね
英雄たちは過去に生きた彼らの人生の話はしますが、死後の世界で見た事を決して話してはくれませんでしたね
そこには何があったのでしょう
魔界では無いことは確かです
デスマスのクエで行くあの庭は、臨死体験でしょうから、きっとあそこでもないでしょう
主人公は2回ほど死んで種族が変わったりしましたから、きっと見てきたのでしょうね
魔界での戦いの途中、闇の根源の幻影が、お前の本当の姿はなんだと聞きました
産まれた時代は何時だと、お前は恐ろしいものに成り果てた、と
そんなことを思い出しました
「エテーネ」は、「エターナル(永遠)」の掛詞でしょう
バージョン7の舞台は、見たところどうやらエテーネ人と関係がありそうです
主人公に新たな秘密が追加されるのが、今からとても楽しみです