目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

竜族の司書

ダリアクルツ

[ダリアクルツ]

キャラID
: SU809-926
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 129

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ダリアクルツの冒険日誌

2020-06-07 12:28:37.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

そして伝説へ・・・

これは、とある少女の物語・・・

少女は戦いを好まず、日々、鍛冶仕事に専念していた。

【自ら鍛えた武器で、他の誰かが守られるなら・・・】

そう思っていた。


ある日、武器に宿る精霊が現れ

不思議な空間へと招かれる。 そこには神の槍があり、それに宿る精霊が、

少女を呼び寄せたのだという。



何のために?と、少女は精霊に尋ねる。

精霊は深くうなずき言葉をつなぐ。


近く、剛獣鬼という強大な魔物が復活するという。

精霊は少女にその魔物を打ち倒してほしいと願い出たのだ。

このままでは、多くの民の命が散る


少女は困惑し、一度は断ろうとするが、

自らが鍛冶をする目的が脳裏をよぎる。

【自ら鍛えた武器で、他の誰かが守られるなら・・・】


悩んだ末、少女は自らが鍛えた武器を持ち

魔物を打ち倒す決心を固める。


精霊の加護を受け、少女は剛獣鬼がいる封印へと歩を進める。 やがて少女は強大な魔物と対峙する。

大きく、禍々しく、それはもはや、この世の災厄であった。

少女は震える手に武器を持ち。

震える足で大地を踏みしめ、果敢に挑むのであった。


自ら鍛えた、自らがもっとも信用する武器を握りしめて・・・








・・・・ その後の事は文献には記されていない。

少女は生死はいまだ持って謎に包まれている。

一つ言えることは…

今だ、剛獣鬼の封印は解かれていない…










何てね♪

どうも、こんばんは。こんにちは。

最近、肩こり腰痛に悩まされてる、ダリアクルツです^^w

調子に乗ってガルドドン1.2を狩りまくってたら、

羽が貯まっちゃったので、鎌と交換してみたわw


ついでだから、写真とって茶番にしてみたよw

面白かったら、いいねヨロシクね♪
いいね! 6 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる