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竜族の司書

ダリアクルツ

[ダリアクルツ]

キャラID
: SU809-926
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 129

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ダリアクルツの冒険日誌

2021-02-26 16:01:32.0 2021-02-26 16:03:16.0テーマ:おしゃれ活動

V系コートセットを借りてみた。【茶番日記】『彼女の秘密編』

【今回も茶番日記です^^】
【V系って言うと最近だと−真天地開闢集団−ジグザグとかですかね?w】
【彼女の秘密を知ったらあなたはどうする?】



昨日、僕は彼女に告白した。

黒髪で、無口で、クラスでは結構ジミだけど、
となりの席に座る彼女は、とても魅力的に見えた。

放課後、勇気を出して彼女を呼び止めた。

正直、その後の事はあまり覚えていない。
口から出てくる「好き」って気持ちを一方的に言ってた気がする。


ダリアクルツ「…明日の休日、ココに来て…」


言葉少なく、場所を書いた紙を彼女に渡された。
返事はソコでもらえるのだろうか?

で、こうして来てみたのだけだけど…

何かのコンサートをしてるみたいだ。
黄色い歓声と音楽、そして歌が聞こえる…



「きゃー♪」「ステキー♪」


かっこいい人だなぁ。
彼女も見に来ているのだろうか?

辺りを見渡すが、人が多くて彼女を見つけるのは難しそうだ…

だが、探して見せる!


「耐え伏して時はもう満ちた!♪We`reshoutingOhYeah♪」

曲も終盤だろうか。
会場の端まで来たが、結局みつからず。
もう一度、会場の反対端まで探しに行く。 「みんなー今日は来てくれてありがとー!」


どうやら、コンサートも終わるようだ。
結局、10往復以上しても彼女は見つからなかった。

見落としてしまったのか?
そもそも来てないのでは?
だとしたら彼女の返事は…

そんな考えを巡らせるうちに、
徐々に客が帰り閑散としてくる。


「あ、いたいた♪」

背中から声がかけられた。 「ずっと私を探してたでしょ笑」


あ、さっきステージで歌ってた…

あれ?え?
えぇぇええーー!!?


ダ「やっと気づいた?私だよ~。
あ、学校には秘密にしてるから言わないでね?」


呆気にとられる僕に対し、彼女は話し続ける。


ダ「どう?イメージ違ったでしょ。
学校では目立たないように努力してるからねぇ。
だから、君の思ってるような彼女には…」


…なった…


ダ「え?何か言った?」


もっと好きになった!


ダ「え!ちょ!」


いつもの地味な君も好きだし、
ステージで歌う君はかっこよくてすごく輝いてた!
もっと夢中になったし、
何よりいつもとのギャップでもっと好きになった!
それから、


ダ「ストップ!ストーーップ!
分かってる?いつも君が見てる私は『作ってる』私なの!」


それも、含めて全部好きです!


ダ「あ…う~ん。
普通、イメージが崩れて幻滅する流れだと思うんですけど…」


さっきも言ったけどギャップでもっと夢中です。


ダ「はぁ…そんなに言うなら分かったよ。
変わり者につかまった私の負けかなぁ。」


(声にならない叫び)


ダ「言っとくけど、ちゃんと秘密は守ってね!」


あ…


ダ「どうしたの?」


どうしよう…
すごく自慢したい(うずうず


ダ「秘密は守ってね!(怒」



ーーーーーーーーーー
はい、というわけで。
今回は「地味な子に告白したら、V系ボーカルでした」オチ

世の男性諸君。
女性を見た目やイメージだけで、判断しちゃだめだぞ?

服は黒くてカッコいいんだけど。
髪型がどうしてもエグゼ〇ドに見えてしまうw

おのれ!エ〇ゼイド!
(あ、これはディケ〇ドか

逆にエグ〇イドコスにはもってこいだね。

運営様、こういうカッコいい系もっと持ってこーい♪(狂乱)

よろしければコメントお願いします♪
よろしければコメントお願いします♪(大事な事なので♪)
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