アルバレストの冒険日誌

6.5で強化されたおどるほうせきの運用を考えてみました。
とりあえず盗み金策用としての運用方法なのでミリオンスマイルを絡めたバトル型は除きます。

タイプ１
きようさ盛り盛りタイプ
きようさ全力盛りするときようさにくまん込みできようさ1300を超えます。
使用わざを「ぬすむ」のみにしてガンガン盗むタイプです。
まだ検証中ですが、きようさを上げれば上げるほどレアが盗める説が強いのできようさを盛りに盛る。
きようさ絶対正義タイプです。

タイプ２
すばやさにも振ろうタイプ。
すばやさアップを選んですばやさを盛るタイプです。きようさは1100くらいまで落ちますが、すばやさが200アップしてすばやさ850くらいに。
きようさはそんなに盛らなくていい、1000、いや900でもちゃんと盗んでくれる説もあるのできようさ1000あればいい説を信じる人向けです。
すばやさが増えるのでぬすむの回数を増やす運用方法です。
割と万能タイプです。

タイプ３
回復タイプ。
回復でホイミ系を覚えさせます。
自分がエモノ呼びまもの使い（または盗賊）、MP0盗賊、MP0盗賊、おどるほうせき。
さそりばちやプチアーノン強など弱いけどドロップがそこそこ良い敵を相手にする場合、回復役の旅芸人の代わりにおどるほうせきを使って運用します。
やや特殊ですが相手次第ではかなり使える運用かなと思います。

どれも盗む相手の敵次第ですが、３タイプどれも面白そうです。

たぶん2人PT組んで、エモノ呼び、おどるほうせき（すばやさ）、盗んだ敵を即始末する役（ツメ盗賊あたり）、おどるほうせき（すばやさ）で
高速かつ大量に敵をさばけはとんでもない効率が出せるような気がするんですよね、ベヒードスとか。

前の日記でおどるほうせきで盗賊いらないんじゃねと冗談で書きましたがとんでもない。
おどるほうせきの運用次第で盗賊はもっと輝く。