ねねの冒険日誌

『ターミネ○ター２』　～販促編～


あの、全アストルティアが泣いた！
『ターミネ○ター２』が、早くも、ＤＶＤ＆ブルーレイになって初登場！
それもファン待望のディレクターズカット・バージョン！！

今回、新たに追加された映像と、最大の売りである出演者のマル秘情報満載のコメンタリーも一部公開！



　

ＭＣ　
「おや？これはメカホ初登場と同時にターミネネターが撃退される、
　あのシーンですね。でも、上映時とはちょっと違うような？」

ディレクター
「わかりますか？
　このシーンは監督のこだわりで何度も取り直してるんですね。
　そのシーンの秘密を、ターミネネターを演じたねねさんのコメンタリーでちょっと聞いてみましょう」

ねね（主音声）
「ええ。もちろん、覚えています。
　本当に何度も取り直しましたね。
　Ｔａｋｅ１０８で、ようやくＯＫが出ました。
　大変でしたが、ああいうこだわりが、この作品の大ヒットにつながったと
　思っています。」

ねね（副音声）
「あの監督、バッカじゃなの！？
　わたしの出演シーンなんて、ほとんどドロドロのＣＧに差し替えてるのに！
　こんなとこだけリアリティが必要って、何度も壁に頭を打ちつけさせられ
　て！！しかもアンドロイドが痛そうな顔したらダメだって！
　もう、わけわかんない！！
　あれ以来、わたしは頭痛がひどくて、通院のまいにち（ブチ）





ＭＣ
「つ、次は、撮影の合間のちょっとしたシーンです。こんな裏話も本品には満載なんですねね」

ディレクター
「ここの裏話も、おふたりのコメンタリーで聞いてみましょう」

ユキホ（主音声）
「大丈夫？重くない？？」
ねね　（主音声）
「こちらこそ、休憩時間に私のトレーニングにつき合わせて申し訳ないです」

ユキホ（副音声）
「ねぇ。アナタ、液体金属なんでしょ！？
　もっと私の体にフィットさせて、あと少しだけ柔らかくなりなさいよ」
ねね　（副音声）
「うううううう。
　相手は州知事経験もある超大物女優。
　こちらは没個性がアンドロイド向きってだけで抜擢された駆け出しの大部屋女優。
　これが芸能格差しゃか（ブチ）




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　typeＡ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　typeＢ




プロデューサー
　「さて。ここで素晴らしい特典のお知らせです。
　　初回予約してくれた皆さんにだけ、他では絶対手に入らない『ねねんどろいど』をプレゼント。
　　
　　typeＡは、ターミネネターが初めて正体を現した初登場Ｖｅｒ．
　　typeＢは、ターミネネターが溶岩流に飲み込まる断末魔Ｖｅｒ.
　　
　　コアなファンを自認するアナタ、両Ｖｅｒ.をコンプするしかない！？

　　おい。
　　typeＡとtypeＢは、ちゃんと１：９で発注してるんだろうな？
　　そう簡単にコンプさせるなよ！！
　　
　　･･･････なに？
　　マイク入ったままだ？
　　そんなもの、後から編集すればいいだろ？
　　これは、ニコニ○生放送！？
　　あわわわわわわわわわわわわわわわ（ブチ）




　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ｀ー´)ノ【初回特典付き予約ページに行く】


Special　Thanks
ユキホ様
まだまだ、メカホネタ引っ張ってごめんなさいねね(≧▽≦)

ユーリウ様
人間椅子のアイデア使用について、快諾をありがとうございましたねねm(__)m