⑨名作映画劇場 (ネタバレちょっぴり)
はい。
お次は、これまた超有名映画の新作ですねね( `ー´)ノ
蛇足な映画評ねね~~~
いや、今回は、これ読まないと(。´・ω・)?かなw
説明不要の、昭和1シリーズ、平成2シリーズ、海外2作品の超有名怪獣映画ですねね( `ー´)ノ
総監督はエヴンゲリオンの庵野秀明。
4年前に『巨神兵東京に現る』で特撮のセンスと能力を如何なく発揮しているので、いやが上にも期待大。
エヴァはそんなには好きではないけど、最近の映画の『序』と『破』は面白かったねね♪でも『Q』みたいだったらイヤねね(+_+)
結論から言うと、期待以上に面白かったねね( `ー´)ノ
要所に流れる、エヴァのブリーフィングっぽい曲♪
ヤシマ作戦ならぬ、ヤシ○○作戦。
その最終作戦決行にかかる伊福部マーチが、また燃える!
そして、誤解を恐れずに言うと、『ゴジラの使徒化』(あ、そこまでぶっ飛んではいませんねね)
今回のネタ日誌は、その部分を表現ねねw
怪獣パニック映画に必須の子供はおろか、一般人がメインキャストに皆無という徹底ぶり。怪獣シミュレーション映画は、ゴジラより平成ガメラの方が秀逸と思っていましたが、本作はそれを超えましたねね♪
そして、『終』のあとに流れるキャスト、メインの4人以外は有名も無名も関係なく皆さん、あいうえお順で、しかも扱い小さいねね(*´ω`)
あれ?この人出てた?ってのも楽しめますねね(;´∀`)
そして、最後のあのお方は、まさかスーツアクター??まさかねね|д゚)
グッズ売り場、レイ・アスカ・マリの昭和ゴジラキャラのコスプレ・クリアファイルには「くすっ」としましたねね( *´艸`)
あ、あと、怪獣映画に思いれない人は観ないでねね( *´艸`)
言われなくても、観ないかw
思い入れがあった(過去形含む)方や、上の4コマで興味を覚えた方は、是非観てねね♪
え?わたしの思い入れ??
つい最近、昭和の同シリーズ『モスラ対ゴジラ』のネタ日誌をあっぷしたねねですねね(●´ω`●)
そんな私は、文句なしの星5つ!☆☆☆☆☆(5点満点)ねね