名作ゲーム劇場10
さて、前回はマリオにスポットライトを当てましたが、今回はその恋人?のピーチ姫ですねね( `ー´)ノ
このピーチ姫の初登場は、やはりというか、ファミコンの『スーパーマリオブラザーズ』ですねね~
マリオに救出されるヒロイン役という、不動の地位(?)を確立しましたねね(*^^)v
でも最終ステージ(ステージ9でしたっけ?)のみの登場ですから、出番は少ないんですねねw
余談ですが、マリオが初登場したアーケード版『ドンキーコング』で、コングに誘拐される恋人は、レディ(後にポリーン)って名前の別人ですねね~~
さらに余談ですが、最新作『スーパーマリオオデッセイ』で、このポリーンは、ニューヨーク風のシティの市長役で登場し、CMでお馴染みの歌詞入りの主題歌を歌っていますねね♪
さて、ピーチ姫。
なんと、『スーパーマリオブラザーズ』が輸出された海外では、当初、『Princess Toadstool』つまり『毒キノコ姫』というヒドイ名前で呼ばれていたそうですねね~
そのせいかどうかは判りませんが、このピーチ姫、どうも天然・・・・・って言うより腹黒キャラの扱いになっている気がしますねね~
『マリオパーティ』『スマッシュブラザーズ』『マリオカート』の話ですけどねね~
このピーチ姫、最大の謎が下ですねねw
「スマブラじゃ、あんなに強いのに、どうして毎度毎度、クッパにさらわれるのか、喋ってもらおうか」
前回の日誌やお知らせ広場にも書きましたが、最新作の『スーパーマリオオデッセイ』では、マリオは相手に帽子をかぶせて乗り移ることが出来ますねね
連作として、お知らせ広場に投稿しようかな( *´艸`)
Special Thanks
あおばプロダクション様