エピソード依頼帳をこなす時に、未だにパステルくんは
「災厄の王」関連のクエストをクリアしてなかったので少し進めました。
久しぶりで話を全然覚えてなかったのですが
話を進めていって不思議に思ったことが。
「流れ星」とか「星」ってクエスト内で出てくるんですよね。
いや、よく考えたら「星」って何ぞ?
ぶっちゃけアストルティアは『地球平面説』だと思ってました。
星とかの光って、何万光年先から見える光であるわけであって、わざわざ神がそこまで考えて作ってるとは思えないんですよ。
アストルティアっていう世界だけで孤立してるわけだから。
魔界が分かれただのは置いといても、「星」ではないと思うんだけど…。
まぁ「カンダタと月」はどうなの?
「プクラスは宇宙行った」じゃない?
仮に宇宙が私達人類がとても想像できないくらい大きく存在するものを
女神ルティアナや創造神グランゼニスが作っているのだとしたら…。
「星」がDQ10の世界観に大量にあるなら、生物はもしかしたらアストルティア周辺(魔界含む)にしかないのかもしれない。
だって幾億ある「星」の中でわざわざアストルティアだけで冒険やってるんでしょ?
ゲームだからって言ったらまぁお終いなんですが。
星の「光」と思ってるモノが現実と違うなら、定義が違うので考えるだけ無駄なんですが。
『地球平面説』で世界は、うる星やつらの映画のように途切れている。
DQ6の下の大地が見えているように、海に穴があり避けていてそこから下は何もない無。
その無の外側に、神がきまぐれで隕石を流す…っていう小さい規模の方が
月とかプクラスの宇宙関係とかの方がよっぽどしっくりくるかなぁ…。
例えば太陽系までしか、神は作ってないとかね。
創造のカケラを手に入れたマデサゴーラが偽りの世界が作り途中で
「未完」いう表現の方がまだ面白かったし納得できた。
どうしてもクリエイターまがいな事をしていた自分としては
設定の穴が出てくると気になっちゃうんです。
まぁホント納得したいだけなのよね。アハハ。
どーでもいい長文でした( ´_ゝ`)