どうも、いかです。
邪神の宮殿の芸術家は強い。何が強いのか?
1 絵のバイキが大変
真やいばやGFや洗礼などで対策
2 絵の魅了が大変
予防(ポン)と対症療法(ツッコミ)で対策
3 絵の灼熱が大変
一撃耐えても耐性低下して二撃決殺される。
芸術家ではなく絵の方が厄介でした。厄介ついでに芸術家戦での厄介な出来事もあげてみます。
1 片手バトに殺される
説明不要。魅了された隼改2刀流は恐怖の化身と言っても過言ではない。黄竜が流行っていた時代はよかったなぁ。
2 隼改戦士にも殺される
セイクリッドなら耐えたのに。隼改で会心2連打されたら・・・。セイクリッドなら耐えたのに!ところでマスカレイドってあまり流行らなかったよね?
3 闇魔法使い降臨
闇魔法使いとは・・・ベホマラーと闇属性呪文の扱いに長けた杖賢者のこと。雨や洗礼などは使用されずに神秘無限早読み陣敷き以外の特技は使用できない。
闇魔法使いイメージ画(適当に黒い格好で杖持っただけなのは秘密)
GF持ちがいない時、バイキを消す洗礼に期待してしまう。だがそこは闇魔法使い、バイキがかかった念じボール&ゴシックナイフで味方が倒れていく中でドルマドンを撃つ。なぜそこまでして闇魔法にこだわるのか?その理由は・・・
「一日一万回 感謝のドルマドン」
気を整えて、早読み、無限の悟り、陣を敷き、撃つ。一連の動作を終えるのに当初は25秒(開幕CT)。一万回ドルマドンを撃つのに初回は3日(開幕25秒でも一万回撃つには約70時間)ほどかかった。撃ち終われば倒れるように眠る、起きてまた撃つを繰り返す日々。2年が過ぎた頃異変に気づく。一万回撃ち終えても日が変わっていない。実装5年を超えて完全に羽化する。感謝のドルマドン一万回、1時間を切る。変わりに悟る時間が増えた。山を降りたとき闇魔法使いのドルマドンは音を置き去りにした。
連続ドルマドン誕生の瞬間である。
世界の闇魔法使いは連続ドルマドンの取得のために修行をしているので洗礼や雨を降らせたりしている暇はないというのが真相。賢者をやる人は闇魔法使いではなく賢者でいて欲しいと心から思う。