17日に人狼卓24夜目開催しました。今週体調がぐずぐずでありつつ、開催しましたが、初参加の方も数名いらっしゃいまして、ありがとうございます!!(^^)/
さて、前回開催告知のあとがきで3パターンほどスタイルを考え中と言ってました。初の方向けから、すこし慣れてきた人向け、常連まで幅広く参加とはっきり分けて開催するのがいいのかなと思い、考えが浮かんできた次第なわけで・・・・
今のところ暫定案(名称はすべて仮称)
(1)超簡易卓
役職をあえて極限まで絞った役。ほぼ村と狼のみか+1役職程度。確定情報が少なく、覚えるべきセオリーが少ない分、入る敷居は低いかも。ただ、対面人狼とくらべチャットしか手がかりがない分、実は難しい・・・(チャット人狼が対面と比べ論理重視になる最大の要因)。参加者の純粋な「村人力(白さ)」が問われます。(2)(3)とは大きく楽しみ方がちがうかも。でも、ここで村人力つけると(2)(3)でも大きな戦力になれますね。
(2)初級卓
基本、村人・占い師・狩人(騎士)・霊能・狂人・人狼の基本役で構成(人数次第で増減あり)。初日占い師には人狼でない人をランダムで教える(いわゆる白ランダム)・欠けなし(初日犠牲者に役職がない)。基本、考慮すべきパターンが限られるので、セオリーを学ぶ場であり、通常卓への入り口の位置づけ。(2)で沼にはまると(3)いきたくなるぞ・・・。
(3)通常卓
いわゆる常連参加歓迎卓。占い師は初日人狼もふくめた一人の正体を教える(完全ランダム・狐除外完全ランダムも検討)・欠けあり(初日犠牲者が何かしらの役をもつ)、猫又・狐などが入ってくる場合あり。(2)と比較して考えることが格段に増えます。ただ、ゼロネス卓は「定番配役」を中心に組むスタンスですので、マイナーな役はあまり入れません(狂信・背徳ぐらいまでかな)。
あとは(1)(2)について参加回数制限いれる(入れる入れないも回でわけるのありか?)かどうか考え中です。意見ありましたら書き込みお願いいたしますねー。