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夢見る魔王

アンネローゼ

[アンネローゼ]

キャラID
: IQ560-644
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 133

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写真コンテスト

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アンネローゼの冒険日誌

2025-02-04 10:08:30.0 テーマ:フレンド

アンネの日記 その1227 大きなタマネギの下で

ペンフレンドの二人の恋は募るほどに 
悲しくなるのが宿命
   また青いインクが涙で滲む刹那く
若すぎるから 遠すぎるから 会えないから
会いたくなるのは 必然
 貯金箱壊して 君に送ったチケット
定期入れの中のフォトグラフ
 笑顔は動かないけど
あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える

九段下の駅を降りて坂道を
 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて
屋根の上に光る玉ねぎ~

ペンフレンドの二人の恋は
 言葉だけが 頼みの綱だね~
何度もロビーに出てみたよ 君の姿を探して
アナウンスの声に弾かれて
興奮が波の様に広がるから
 君が居なくて僕だけ淋しくて
君の返事 読み返して席を立つ
 そんな事ただ繰り返して
時計だけが何も言わず回るのさ~
 君の為の席が冷たい~
アンコールの拍手の中飛び出した~
 僕は1人涙を浮かべて~
千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば
 澄んだ空に 光る玉ねぎ~
九段下の駅に向かう人の波
 僕は1人涙浮かべて
千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば
 澄んだ空に光る 玉ねぎ~
1994年 爆風スランプ 
 大きな玉ねぎの下で~遥かなる想い~ みんな~お疲れ生です♪
 アンネローゼです♪
今年もこの季節がやって来ました!
そうなの バレンタインのイベント!
私達姉妹が全力応援しているセラフィは
前回は等々入選からも落ち 予選大会へ
それでも そこから這い上がってくる 
 セラフィは凄いよね!
ネタバレになるから 誰が参加してるかは
イベントに参加してね(笑)セラフィは
また不死鳥の様にここに帰って来ました♪ 魔王でもある私は
 最大級の応援を今回もしていくよ~♪

みんなの応援 清き10票を(笑)
 期待してま~す(^_-)-☆

アンネの歴史がまた1ページ
 銀河の歴史もまた1ページ
そして伝説へ♪

私は朝から映画観てから また投票に
 行きまーす♪
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