ここ数日、チーム外で誘われることが多く、あまりチームでの活動を
していない悪いリーダーのリットです…というかみんなごめんなさい~
と、私がPTを組んでいる間に、メンバーのふぁるこさんがグレンで
メンバーの勧誘をしてくれていました。
他のメンバーも手伝ってくれたみたいで…うう…罪悪感。
でも、正直なところすごく嬉しかったです。
私がチームを作るにあたって、出来るだけ気を付けようと思っていたのが
「わざわざオンラインゲームにインしてまで色々気を使うようなチームには
しないように」という点でした。
なので、チームにいることによってメンバーにとって負担になってしまう
ようなチーム活動は出来るだけ避けてきたつもりです。
(でもこーゆーのって、自分で気を付けているつもりでも…というケースは
よくあるので今でもちょっと不安です)
なので、チームの勧誘とかは出来るだけ私がするようにしていましたし、
(といっても大した勧誘活動してないですけど…)
極力面倒な裏方は私がするように心がけてきました。
とはいっても私もリアルでは仕事をしている身ですし、一人で出来ることは
限られてくるのはどう考えても明らかです。
そしてチーム勧誘って、チームをきちんと運営維持していくためには
絶対必要な要素なんですよね~…
多分アストルティアにいるほとんどの人が、「誰かと遊びたいのに
一緒に遊べる人が居ない」という悲しい思いをした経験があるのでは
ないでしょうか。
また、その日の気分によって「今日は誰かと組みたい気分」とか
「今日は一人で遊びたい」とかスタイルを変えたいことも、きっと
あると思います。
あるいはチーム運営の上でのトラブルとして「プレイスタイルの違い」
が原因のトラブルも、経験された方は多いのではないでしょうか。
…で、そういった問題の一つの解決方法が「チームメンバーを増やす」
なんだろうと思っています。
少人数の集まりは確かに気楽ですし楽しいと思いますが、いつもの
メンバーのうち、誰かがインしないだけで遊びたいコンテンツに
行けなくなるリスクがあります。また、気心が知れた少人数の仲間
だからこそ、ちょっとした意見の違いが大きなトラブルになることも
あります。(両方経験しました)
ですが、普段一緒にいる「仲間」が沢山いる場合、そうした心配も
なくなりますよね。何よりインしている仲間が多いチームは
やっぱり盛り上がりますよね。
なので、皆がチームへの勧誘を私の居ない所で行ってくれたのは、
すごく有難いことですし、すごく嬉しいことなのです。
とはいえ私も働かないと、リーダーとしてダメダメになってしまうので
日誌のチーム入隊希望の方を数名勧誘してみました。
…誰か入ってくれたらいいな~…