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掃滅する者大魔王

リット

[リット]

キャラID
: XY597-201
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 魔法使い
レベル
: 121

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リットの冒険日誌

2018-12-31 14:31:55.0 テーマ:ねんまつねんし(1/16まで)

一年を振り返って③

そうした考え方のもとにチームを作ったので、
考え方の違う人たちがチームの中にいることは、想定していた
つもりでした。

しかし、実際には
「AとBがいつも二人で一緒にいるのはおかしい」とか
「Cがチームチャットで他者に対して失礼な物言いが多い」とか
「Dが気に入らない」といった話が私の元には常に舞い込むようになりました。

まあ、チームリーダーなんて、もめごとに巻き込まれてナンボだと思って
いましたから、(私の尊敬するある方は「リーダーというのは、何かが
あったときに代表して取り締まられる『代表取り締まられ役』だ」という
素敵な名言を残しています)そういった話を聞くこと自体はリーダーの役目
だと思っていました。

ただ、「〇〇をやめさせたい」「相方禁止のルールを作れ」など、自分の価値観を
強制させるために、私や主だったメンバーへの圧力をかける方や、
チームチャットや個別チャットを用いて、他のメンバーに攻撃的な言動や、
他のメンバーの信用を失墜させる言動、私を含め他のメンバーのリアル事情に
ついてあることないことを吹聴することで世論を形成しようとする方が現れました。

リーダーやサブリーダーは、「権威」であってはいけないと思いますし、
権威を利用して自分の価値観を押し付けるようなことや、派閥争いなんて、
もってのほかです。

そう思い、問題の当事者や、全然関係のない第三者含め、多くのメンバーに
相談し、話し合いました。
しかし、私には解決の方法も、糸口も見つかりませんでした。

そして、リアルの事情もあり、ログインしている余裕もなくなってきました。

そうしてチームを解散することにしました。
なぜかチーム解散後、チーム解散の理由が私の家庭内での問題のせいだという、
根も葉もない噂が広まったり、個人的にフレンドに妙な噂を広められた
メンバーが居たりもしたのが非常に残念ですが…
でも、そうした一連の流れや、その後私が本当に忙しくなって、まともに
ログインできない時期が長くなってしまったことを考えると、
この判断は結果として必然だったのかもしれないと思っています。


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