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ヒトを超えし者

クロービス

[クロービス]

キャラID
: NE513-972
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔法使い
レベル
: 136

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クロービスの冒険日誌

2024-07-09 23:49:31.0 2024-07-26 23:41:40.0テーマ:シナリオ・クエスト攻略

ユシュカに会うまでの主人公の話をすると一晩で終わらないのではその1

主「実は俺、5000年前のエテーネ王国でうまれたんだ。」
ユ「ファ!?いきなり何その設定?」
主「赤ん坊のときに時渡りの力暴走させちゃって、5000年後のエテーネの末裔のこの村にきちゃってここでそだったの」
ユ「ここはエテーネ王国のなれの果てか....」
主「え?エテーネ王国はちゃんと西にあるよ。この間5000年前から人間ごとそっくり移転してきたやつ。だからうちのママンもいるよ。紹介しようか?」
ユ「チョットナニヲイッテルカワカリマセン」
主「そんである日魔族にこの村全滅させられて殺されたの。」
ユ「成仏しろよ」
主「でもなんか使命あるからって生き返りうけて死んだばかりの魚男の身体乗っ取っちゃった」
ユ「リカイフノウリカイフノウ」
主「ちなみにシンイも死んでて生き返りうけてるよ。あいつの身体イケメンのドラゴンなの、ズルくない???」
ユ「まあ...魚より強そうだよな」
主「賢者ホーローにキーエンブレム集めろいわれてさ...お使いやったよ....やりまくったさ....」
ユ「お前根っからのパシリじゃん!!」
主「それでカメ様が人間の身体を保管してくれてたから取り戻したの」
ユ「腐ったした....」
主「腐ってない!!!!」
ユ「なんで元の体に戻ったんだ?そんなに魚臭かったのか?」
主「それもあるけど元の体に戻らないと!時渡り使えないの!俺エリートのエテーネ人だからタイムスリップできんの!」
ユ「ああ、それで赤子がタイムスリップ....」
主「それでね、ラスボス倒すための交通手段の技法が現代では滅びてたから、500年前にいって継承するように頼んできたわけ」
ユ「マジか」
主「頼む相手がクソ生意気な子供で苦労したわwでもちゃんと継承されててラスボス倒せたわけ!version1終了!」
ユ「え!?これでversion1なの!?」
主「そうとう端折ったんだけどそれでもこのボリュームなの。まだ話す?」
ユ「聞きたい」
主「ええ.....(寝たい)」


主「ver1のラスボス倒したことでレンダーシアいけることになったわけよ。んで、勇者が行方不明だから探してこいってまたお使い頼まれてね」
ユ「とことんこき使われてるな」
主「それでメルサンディって村でかわいい子見つけたんだけどそれが...」
ユ「勇者アンルシアだった」
主「ああん?なんで先言っちゃうの?」
ユ「話の流れ上それしかないやん」
主「アンルシアにはお兄さんがいて、ずっと兄が勇者だと思い込んで育てられてきた。本人は勇者の盟友になることを夢見てがんばっていたのに、ある日魔物に襲撃され兄はアンをかばって死んだ。そのとき初めてアンは自分が勇者で兄は勇者を守るために身代わりになっていたことを知って絶望し、行方不明になったんだ。それが、メルサンディにいたかわいい娘ミシュアだった。」
ユ「それは辛いな....」
主「アンは僕の献身的な愛によって記憶を取り戻し、勇者として立ち上がったんだ!」
ユ「待て、その部分は第三者からの意見を聞く必要がある」
主「で、エテーネ村にいたカメ様が実は勇者の乗り物ファルシオンで、僕とシンイで覚醒させにいったわけよね。そのとき、やっとversion2最初から僕をストーカーしてた竜族のイケメンがシンイってわかったの」
ユ「イケメンの名前ぐらい覚えろよ」
主「んで、勇者と盟友の僕でラスボス倒して愛でたしめでたし!」
ユ「えっいつどうやってお前が盟友ってわかったんだ」
主「え.....????????」
ユ「覚えてないんか!!!!」
主「竜笛吹いたらドラゴンからボロクソに言われたことは覚えてる」
ユ「人間やなことのほうが覚えてるからな」
主「もう眠い」
ユ「続きはよ!今夜は寝かせない」




主「version3は友達がいっぱい竜族にさらわれたから助けにいった終わり」
ユ「いきなり手をぬくな」
主「だって、アンに呼ばれた舞踏会では酷い目にあったし、串刺しにされて殺されたし、嫌な思い出しかないもん」
ユ「は?殺....?死んだの...?お前誰...?」
主「死んだけど、友達みんな自分の寿命を削って助けてくれたの。あーー必死に俺にザオリクかけるアン良かったな。愛されてるの実感した。」
ユ「その様子見てたの!?幽体離脱????」
主「まあ、最後は神様の兄弟喧嘩に巻き込まれただけってわかって憤慨したね。不良化した神をチンコロしちゃってついに神殺しってあだ名ついちゃったよ。平凡なサラリーマン人生送りたかったのにどうしてくれんの??」
ユ「靜なるドン気取り....」
主「もう寝かせて!このままじゃ朝チュンになっちゃう!!!」
ユ「あともう一回だけ!」
主「えーにせんもじ越えちゃう」

続く
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