※この日誌にはアスタルジアのギルガランさまとの会話イベントについての感想があります。
会話そのものの掲載はありませんが、未見の方は閲覧にご注意ください
また会話が発生するキャラの記載もあります
写真のあとからはじまりまーす!
1週間くらい前に会話すべて開放しましたー
もう少しあとに記事にしようかと思ったんだけど、PSN障害でインできないのでこのタイミングにしました!
会話全体でけっこうビックリしたのが、ちゃんと王族な生活していたこと!
なんというか王子様だけど、狩りにいってその場で適当な肉と木の実とか葉っぱとか鍋に放り込んで食べる系のワイルドだと思っていたんですよ。
でもヒューザとハクオウとの会話とか聞いていると、ちゃんと王族としていいものを食べていたみたいで。これは結構びっくりしたなー
料理がおそらくできるっぽいのはホワイトデーイベントでの設定はそのまま生きてるってことかな?
ヴァレリアさまとの会話があったのは嬉しかったですねー
気が合いそう(?)でなにより
実はヴァレリアさまが初めて庭具になった時、ギルガラン様のピクニック家具と並べていたんですよ
その写真、アルバムからは消してしまったで再現したのが↓
ビジュアルの美しさとしても、性格としても、ペアとしてすげーしっくりくるなぁと思っていたので(カップルという意味ではないです)こうやって並べて悦に入っていたのですが、今回ペア会話があって嬉しかった!
そんで絶対あるやろ! って思っていたのになかったのがラダガートとの会話。
でも多分この2人を会話させてしまうとオーグリードの歴史について矛盾を起こさないようにしないといけないとか、今後の展開に関係してくるかもしれないとか、いろいろあるから難しかったのかなと思いました。
見たかったけどね!
日課にあった稽古ついてはオルセコ王国領に実際いって見てきた
これが戦士の修行場からオルセコ闘技城を見た図
(うっすら白いのが見えるとおもう)
これを30往復かーww
王様直々の稽古はとても厳しいけど、それでも皆がついてくるのが良くわかるような4.2以降の王様としての話が聞けたのがギルガラン様との会話では一番嬉しかったなぁ
労いを忘れず、感情もできるだけ抑え、昔は苦手だった書物で読んだことも活かして王政を執り行っている。その後のオーグリードのことも考えると、自分でも言っているようにしっかり王の鑑になっていると思います!
会話数は他のキャラより少ないので、今後増えると良いなぁ