こんにちは。
僕、子狐。
人の目から見たら狐にしか見えないらしい。
ただ、妖怪が見える夏目は僕が人の姿をした妖怪狐だとわかったらしい。
でも力の弱い僕は、しょっちゅう森の妖怪にいじめられていたんだ。
そんな時たまたま森に来ていた夏目に助けられた。
友人帳というそこに名前がある者は持ち主に従わなければならないというものがあり、それを夏目が持っているから、僕は名前を書くから子分にしてって頼んだんだ、
けど、夏目はそんなことをしなくても友達だと言ってくれた。
まだ、他の人間にも人間の姿を見せられるほどの妖力ない僕は、人になれる薬で人間の子供になってお祭りに行きたかった。
そしたら薬をいじわるな妖怪に取られちゃって、店のおじさんに捕まえられちゃった。。(狐の姿で)
その時助けてくれたのは人間のお兄さん(名取さん)だった。
お兄さんが従えていた妖怪さんと薬を取り戻して、一緒にお祭りに行けたよ。
楽しかったなぁ。
森では相変わらずからかわれたり、いじめられたりだけど、
お母さんがいなくて一人ぼっちでも、頑張って生きてるよ。
夏目~~!
(ついでに)おにいさ~ん!
早く遊びにきてね~~!!
僕、待ってるから!!
※夏目友人帳より。子狐のお話。
似てなくてすみません。。普通にプクリポでしかなかったかもw
撮影場所:「ほっと♪エミリーナ(マイタウンID:9504-6732)」
いつもありがとうございます。