3日ほど前。
道具鍛冶職人マスターから「もうすぐ君の評判は、次の段階へ上がることだろう・・・」というお言葉をいただきました。
道具鍛冶職人の仕事に精を出してからずーっと憧れていた、SSより上の「あの」称号が貰える日が、近くなってきたのでしょうか。
この着せ替えドールの頭に、何かをかぶせることができる日が、いよいよ近くなっているのでしょうか。
より一層、仕事に励まなくてはなりますまい。
10日ほど前には、職人レベルが上限の40になりました。
同じ日に、僕のメイン職業である魔法使いのレベルも、上限(75)に達しました。
しかしながら。
魔法使いは、この後は特訓が控えているというのに。
道具鍛冶職人は、レベルをカンストしたら後は何も無い。
そうだ。
職人にも「特訓モード」を付けてみたら、どうなるでしょう。
ある一定の品質以上の道具を1個作るたびに、職員特訓スタンプを1個獲得。
100個たまると、会心率が0.1%アップするという特典が付くとか。
しかしよく考えなくても、一定の品質以上のモノを作るための、一定の値段以上の素材を数多く持つプレイヤーが有利になっちゃいます。
元手が少ないプレイヤーには、厳しい特訓です。
そんなわけで、このアイデア却下w
でもでも、特訓モードになったら各職人のマスターはどんな反応をするのでしょう?
お試しでいろんな職業に手を出した経験から、勝手に語ってしまいますが。
一番厳しいのは、意外にツボ職人マスターなのかもしれません。
だって彼女、依頼で錬金効果が足りない装備品を持っていったら。
「やりなおーし」
って、ひどいダメ出しするんだもんw
厳しいといえば、うちの道具鍛冶職人マスターも厳しいと思います。
ただ彼の場合。
「特訓に求められるのは・・・・確かな品質の道具・・・」
口調は厳しくなく、それでもって励ましを暗に含んだ言い方になるのではないかと。
裁縫職人マスターの場合。
「もっと布と深くあれ合わないと、特訓の意味はないよ」
なんて、あくまでも素材とのふれ合いを強調するセリフを吐くかもしれません。
それから他の職人マスターについて、いろいろと想像してみたのですが。
ダメです。
どうしても、ランプ職人マスターが厳しい言葉を投げかけるシーンが連想できません。
「失敗しちゃったって感じ?ノープロブレム!
難しいから特訓なんだよ!」
って感じで、チャらく慰めてくれそうが気がします。
だってあのマスター、僕が他の職人に(お試しで)移るときにも。
「マジィ~?なーんてウソウソ、全然OK!」
なんて、懐の深さを見せましたから。
そんなわけで、僕の中では「ランプ職人マスター=いい人」説が定着しています。
では今日も一日、マジカレオツ!