改めましてこんばんは。
昨日の日記でお知らせしたとおり、評判が最高ランクになり「伝説の道具鍛冶職人」になりました。
それに伴い、マスターから最後の道具鍛冶職人装備のターバンをいただきました。
で、一式を装備したのが上の写真です。
・・・あとでカラーリングを考えなきゃですね。
特にターバンが地味すぎて仕方がない(おい)
僕のアトリエ(自宅)には、こちらの装備を身に着けたきせかえドールがいつでも待っていますので、ぜひ遊びに来てくださいね。
こんな感じです。
さてさて、思えばいろんなことがありました。
チーム内にいないという理由で道具鍛冶職人を勧められて、その場で一人前になる試験(クエスト)を受けたり。
鉄のさいほう針が作っては売れ、作っては売れたため、材料のするどいキバを調達しに猫島に出かけたり。
家具に初挑戦するも見事に失敗し、すぐにリベンジを仕掛けるもまたもや材料ロストしたり。
フレンドから材料を持ち寄られたので、奇跡の錬金ツボを初めて作ったら、うっかり大成功(★3)してしまったり。
実にいろんな出来事がありました。
道具鍛冶に限らずどの職人も、自分で品物を作っただけでは商売は成り立ちません。
それを買ってくれたり装備してくれたりする人がいるからこそ、職人は潤い、次の商品を作ることができ、また評判が上がるのです。
「ゲームシステム上そうなっているから当たり前じゃん」
と言われれば、まぁその通りなのですが。
ドラクエ10がオンラインになって、バザーという施設ができたからこそ。
僕は、自分の作った品物が売れたときの感動・歓喜・感謝といった感情を持つことができました。
これはほんの小さな出来事でしか過ぎないけど。
やっぱりオンラインはすげー、と思ってしまいます。
だからこそ「ドラクエはオフラインじゃなきゃやだ!」という人に対し、どーしても「そんなこと無い!」と声を大にして言いたくなってしまうのです。
・・・・言ってないけどねw
「まだ酔ってるの?」
酔ってないよ!・・・・本当は少し飲んでますw
まぁ、それはともかく。
僕が最高ランクの評判を手に入れたのは。
僕の商品をバザーやモーモンで買ってくれた、使ってくれたみなさんのおかげです。
この場を借りてお礼申し上げます。
どうもありがとう。
これからものんびりとした心意気で、僕のアトリエ(自宅)で道具や家具を売り続けていく所存であります。
今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
それではみなさん、今日もカレオツ!!!