残りは頭装備のみ!
どうもこんにちは、ミューメでございます。
マネキン取得のクエストをクリアしたのですが、こうやって店内に飾っておくのも悪くないですね。
そんなこんなでバージョン1.5前期がやってきました。
道具鍛冶職人としては、またもや新道具(新家具もあるかな?)のレシピが増えたのはありがたい、んだけど・・・。
正直、小道具シリーズってどんなんだろ?
公式ホームページによると、使用回数が5回の職人道具とのこと。
銀以上(銀・プラチナ・超・奇跡)の全ての道具に小シリーズが追加されています。
だけど・・・正直需要あるの?というのが僕の感想です。
ランプやツボなら、錬金を依頼するときに手渡す道具として、使えることは使えるのですが。
別に「とりひき」コマンドで、普通の道具を渡せばいいよねーって話になっちゃう。
使う素材が少なければ、安い値段で売ることができるんだけど。
(未確認情報ですが)奇跡シリーズの小道具を作るのにも、結晶が必要になるみたいです。
するとやっぱり、小道具の値段にも結晶代を見ておかなくてはならなくなる=値段が高くなるわけで。
もしも。
「結晶が無くても超・奇跡の小道具が作れます!」ってなったら、僕は喜んで飛びついたんだろうけどなぁ。
あるいは「ごく少ない数の結晶(2個とか4個とか)でOKです!」という仕様なら、レシピ導入を考えるんだけど。
結論。
小道具シリーズの作成・販売は、見合わせることにします。
そもそも。
「道具を壊れやすくすれば、その分道具がどんどん売れて儲かるよね」という話を聞いたギルドマスターが激怒した(道具鍛冶ギルドにいる人の話による)らしいんだけど。
マスターは、小道具のことをどう思っているのでしょうか?