アズラン静かなる湿原地区8349-4のスライムハウス。
プラコンたちのつぶやきから、不思議なくらい静かな日常がうかがえる。
ヤンチェス
「あの温泉は、ガラクタではない。」
「必需品なのであると。」
「ご主人が強く主張してました。」
アリリさんに片づけられないよう必死である。
家の中のバスタブも撤去したので、今後はこっちに入ればよいかと。
アリリ
「新しいテーブルとイスが届いたので、」
「きれいにみがいておきました。」
「ご主人にしては趣味がいいですね。」
黒曜のテーブルとイスは、フレンドのしやすんさん作です。
おまけ。
あきたこまち
「黒く染めときゃ、なんとかなるって。」(酒場コメント)
例の装備も、そこそこの見ばえに!?