今回の日誌には、悪ふざけの過ぎる表現が含まれている可能性があります。
感じ方は人それぞれと思ってご容赦ください。
ドルレースで、ルムメンさんに「あいのり」させてもらいました。
ハザードに引っかかると、「あいのり」が解除されて、落とされちゃうんですね。
ルムメンさんは、私がもう一度乗るまで、止まって待っていてくれました。
(アオイさん、その節はお世話になりました!)
その話をですね、「レースが苦手なおばあちゃんが景品を取れるよう、乗せてあげる約束をしている」と言ってたチムメンさんに話したところ、
「まじか。
メルサンディ穀倉帯を姥捨山にしないよう気をつけないとな。」
途中で落としてきたら笑える、いや悲しいからね。 祖母孝行のお孫さんのこと、責任もっておばあちゃんを、無事ゴールまで送り届けたようです。
ここから先は、バージョン7.1のネタバレとなります。
まだの方は読まないでくださいね。
もうひとつのアマラーク:平行世界の物語
国王に収賄疑惑か?
人望の厚いことで知られるあの国王が、「おかし」を受け取っていたという。
国王は「ファンの子どもからのプレゼント」と説明しているが、実際には子どものお小遣いでは買えないような高級品であり、ある旅人が背後にいるとされている。
事情を知ると思われるG氏は、「たしかにお菓子の情報は出したが、買えとは言っていない」と、関与を否定している。
これに対し、件(くだん)の旅人は、
「無理して買う必要はない、などと言われれば、買いたくなるのが人情であり、あおられたも同然である」と主張している。
なお問題の「おかし」は、実際は国王ではなく、別の人物の口に入っていたらしい。
ただしその人物については、「お酒も飲まずにがんばっているので、甘いものくらい好きなだけ食べさせてあげてほしい」と、同情の声が根強い。
なお件の旅人は、写真の3人の男たちについて、
「近く、推しグッズビジネスを展開する予定がある」と語っているが、どうも思慮が浅いというか、「おっちょこちょい」な人物であることがうかがえる。