彼の名はへんt
い、いや怪盗紳士
今やアストルティア中を震撼とさせていると言う脳内設定の
あまり関わってはいけない感じの男である
そして怪盗紳士と言う名前を勝手に書いてしまっていいのだろうかと
すこしビクビクしている所である
そして彼のターゲットとは
奴はとんでもないものを盗んで行きました
あなたの心です!
と、どっかの三代目の様に
あなたの心を盗みに行くのです!
ときにさりげなく
そして ときに大胆に
今宵、あなたのコンシェルジュの心を盗みにあがります・・・
怪盗紳士に性別の壁は存在しないぃ!