ありすの冒険日誌

日課にしようかと思っているレグナード。
レグ中のありすの考えをまとめておきます。
(僧侶はもっと経験積んでからもっと詳しく書くかも書かないかもです)

パラ
必要耐性はだいぼうぎょでブレスを0にできるブレス耐性。重さはズッシコミ728。開幕のターンはハゲオタで吹っ飛ぶのを覚悟します。次のターンは堅陣で耐えつつ自己バフを追加します(守りの盾など)。次のターンは11本半でファランクス入力後にすぐだいぼうぎょで、レグの行動次第で2ターンは耐えます。その後は堅陣復活するのでループします。ターンエンド毎に必要に応じて軸を修正します。ただし、だいぼうぎょの解除は慎重に。黄色になったらターンエンド後、竜の咆哮の文字を確認してから一呼吸入れて押し始めます。ずっと押すと押し反撃で泣きます。その後はさっきのループです。「ここは通さん。。。」

僧侶
必要耐性はマヒ。開幕はタゲを確認してタゲじゃなければ自身にズッシ。パラと一緒に後ろのスペースを確保します。一番の注意点ははげおたを喰らうこと。魔が蹂躙されます。バフはターンエンドでは控える事。パラが固定されます。押し補助を適宜することで、パラが自己バフをかけても前線が後退しなくなります。75%からはキラポンをまきますが、押し補助は緩めません。後ろにスペースがあるかどうかが安定の鍵です。自分タゲのときは魔にズッシ入れて働かせます。「ゆけ！我がしもべよ！」

魔
僧侶にざおさせないつもりで全てよける。ターンエンドはもちろん、その後レグが止まったらとりあえず離れる。レグが動いたら攻撃する。黄色のターンエンド後は離れて竜の咆哮をよける。僧侶タゲのときはズシ下さい！と言ってみる。押し勝ちくらいじゃ雀の涙なので圧倒レベルで押し返す。「せいれいおう？当たらなければどうということはない。。。」

怒りキャンセルとかで事故らない限りは安定するはずですの。