何だかんだで魔法も書くことにしました。(´・ω・`)参考になるといいな。。
(むしろこれ先に書いた方が良かったのかも・・・。)
ありすんの魔法は退魔一式とビーナス理論値(雷だと思った?残念!おしゃれでした!)です。これでも最強勝てますた。
魔に要求されるのは火力一択になるわけですが、火力とは何かを意識します。
火力があるとは、時間内で迅速に敵の体力を0にできるということです。
言い換えると、dpsが高いともいいます。ではどうすればdpsを高くできるかを考えます。dpsが大きく変わると思われる順番を以下に書きます。
1.ターン毎の平均攻撃回数を上げる。
2.きようさ底上げや通常暴走陣などで暴走率を上げる。
3.宝珠、ベルトで炎呪文の威力を上げる。
4.攻撃魔力を底上げする。
この中でも特に1番が重要です。魔が1度倒れるとこの平均値がガタ落ちしますので、時間が足りないくて討伐できていないときはコレが原因の可能性が高いです。倒れてなくても様子を見過ぎていると同じ状態になります。逆に、攻撃回数を簡単に上げる方法は証を付けることです。1ターンに3回攻撃してるところを4回攻撃できると、単純に火力は1.33倍くらいになります。炎呪文33%UPというと凄さがわかりやすいかもですね。
しかし、攻撃しすぎると反撃で殺されてしまう人がチラホラいます(証のせいではない気もしますが)。これはターンエンドまでの時間と、魔法詠唱の時間のどちらかか両方かを理解してないからかなと思います。
ターンエンドまで・・・歩き始めて15歩(約15秒)
魔法詠唱・・・早読みや錬金で最速1秒(キャンセル可能)
詠唱硬直・・・2.8秒
つまり一回の行動で約4秒棒立ち状態になるということになります。ターンエンドまで残り2秒で詠唱始めると絶望ということです。これを理解すると証をつけようがつけまいが危ういタイミングというものがつかめてきます。
2の暴走については、陣をうまく利用してCT技は確実に暴走させたいです。暴走陣は、乗った後1秒くらいでキャラがフワッと光ります。この状態が陣の効果を得られているときです。陣を置いた人はそのまま詠唱で陣の効果が出ますが、もう一人の魔は焦ると効果が得られてないときがあります。メラゾーマでも撃ってからメラガイアーするといいかもです。
ここまでの話をまとめると、避けて多く攻撃できるだけで多少の攻魔やベルトの炎呪文UPは誤差範囲になってくることがわかります。33%UPですので。
竜の咆哮もタイミングをしっかりつかんでよけれる魔法は攻撃回数が多いです。
最後に、攻撃しまくればいいような内容っぽいですが、陣を最大限に活かす努力も時には必要です。暴走もdpsには重要ですので。押されて陣が確保しにくい場合は積極的に押し補助することも、最終的にはdpsUPに繋がるので、僧タゲの場合はズシ貰って壁ドンするくらいガンガン押しましょう⊂((・⊥・))⊃
文章なげぇ・・・。レポートやん・・・。