アトロポスの冒険日誌

前回までのあらすじ

筆頭研究員の服、じゃなかった、えびせん欲しさにズルしようとしたアトロポスであったが、不正を恐れたファンが逃げ出してしまう。大魔王なのにまわりこむのに失敗（←わからないときはダイの大冒険第38巻魔界編「結成！新竜騎衆！」を読んでね）した彼女がしぶしぶ糸を垂らすと、なんと？マークのさかながかかり……？


ナニコレ～？！ もしかしてわかめ王子の転生のアマビエさんですか？
誰がアマビエふぉす！見ての通りとおりすがりのカッパふぉす

ああ、カッパさんでしたか。"フカき河の底で３"は来年お盆実装でしょ？

えびせんが目の前を横切ったからかぶりついたら、全力で引っぱられてビビったふぉす…

そっかあ、えびせんに付いてきちゃったのね、ん？…えびせん？？！ってことはついに？ 　　　　　　　　　　　えびせん釣れてる～～～！！
やめられない♪とまらない♪
　　　カルビー♪かっぱ↑えびせん↑♪







これがシン　かっぱえびせん　なーんてね☆







　
　　　　






　　　　　　　　　　　（撮影協力：フォスちゃん）あとがき
この物語は一話完結のつもりで書いた"つれない君への恋歌"にコ○ンさんがくれたコメント「かっぱは釣れないんですね」に着想を得て生まれました。コ○ンさん、ありがとう