ウレカトの冒険日誌

　
今日は昨日からの予定通り、86レベル、まほう・両手杖スキル150になった魔法使いでドレアムに挑戦してきた。裝備は僧侶でも使っていた精霊王セットがそのまま使えるので、呪いガード100%の盾が持てない以外は耐性もバッチリである。
　
結果は、戦闘時間9分弱での勝利。致命的な問題はなかったものの、メラゾーマ連発に夢中になって魔力かくせいが切れているのに気づかないなどの未熟さが目立つ。この辺は今後の課題だろう。
　 　
今日はチームの運営について、キューさんからチムメンの皆にお話があった。プレイヤー全般に公開しているこの日誌では詳細を控えておくが、パンプキン探偵団の空気は今でも好きだから続いてほしいし、リーダーが悩んでいるならそのためにできるだけのことはしたい。チームはメンバー一人ひとりが作るものだからね。
　
別れは寂しいが、別れを恐れて行動しないなら出会いの喜びも無いのだ。半年前にキューさんに誘われて入ったこのチームは、ネガティブな部分も含めて私のアストルティアライフの大半を占める大事な思い出である。可能な限り長くお付き合いしていきたい。そう改めて思った一日だった。