ファンブックの新刊「衝撃のナドラガンド」についてくるしぐさ書「画集を読む」を入手したのでさっそく使ってみた。
座り込んで画集を広げ、のんびりと読み込む。時々ページを繰っては驚きの表情を見せたり、笑顔になったり。しぐさが細かいところまでよく出来ているのはいつものことだが、手に持っている画集もなかなかの凝りようだ。今年発売された鳥山先生の画集そっくりの表紙に、カメラを回してみるとドラクエ1と10のパッケージ画が掲載されているのが分かる(本物の画集では各作品のナンバリングごとに分類されているので、この2つが並ぶことはないのだけどね)。
今日は新たに配信された占い師の職業クエストを達成した直後、ダイ~ンさんからお誘いが。タロットコインの持ち寄りということで4周してきた。途中であやうく全滅しそうな局面もあったが最終的には4戦全勝。報酬には銀パックこそ含まれなかったものの結構な数のパックが手に入った。
さっそく自宅のテーブルで合成してみる。SSのひとつであるわたぼうは作ったものの、エンゼルスライムは札がそろわずいまだ合成できていない。それでもアルカナやモンスターの種類をいろいろ考えながらSランクのカードがデッキの大半を占めるようになってきた。もっと手持ちカードに幅を増やして、攻撃型デッキと回復型デッキを使い分けるとかやってみたいな。