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メイア

[メイア]

キャラID
: TQ241-843
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

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メイアの冒険日誌

2013-12-30 04:09:46.0 2013-12-30 04:32:32.0テーマ:チーム活動

妖精の恩返し  ~ 前編 ~

   花の妖精。愛すべき、私達のチームの名前です。
                                  
                
おはうおございます。メイアです。 (。◠‿◠。✿)
さぁ、今年もあと2日。時が経つのは早いものですね。



最初に、業務連絡です。
この太刀魚日誌は、明日12月31日朝で、今年の営業を終了致します。

その後、正月休みをしばらく頂いて、再開を1月6日の月曜日としたいと思います。(。≧ω≦。)ノ

今までで一番長い休みですね♪
少し充電して、帰ってきたいと思います❤

もしかしたら我慢できなくなって書いちゃうかもしれませんがw

今年の総括は、明日の日誌でお話しますね♪ (๑◠ܫ◠๑)




さて。今年最後前の日誌です。今日はチームのお話。

チームメンバーに感謝を込めて。特別二話構成でお届けいたします♪








冒頭にあるように、あたしのチームは 『 花の妖精 』 という名前です。リーダーはあたし。
このチームは昨年のちょうど今頃、発足したチームです。
チーム発足時の人数は4名。小規模でした。今は28名所属。小~中規模クラスでしょうかね。

このチームは当初、『 とある女の子 』 を待つために作られたチームでした。
彼女は、諸事情により去年の12月に、いったんこの世界を離れる事となりました。
いわゆる " 無期限休止 " です。 再開時期は未定でした。






彼女の帰りを待つ、あたしと、そのフレ。






この時、『 待つ間の会話用に、チャット用のチームを作りましょう 』というくらいの軽い感じで、
チームを作ることとなりました。 (๑◠ܫ◠๑)

あたしはリーダーという物(というより、何かのトップになること)は苦手で、特になるつもりもありませんでした。
ただその時は、『 リーダーはメイアさんしかいない 』 と言われ、「 じゃ、とりあえず名前だけね。 」
と、軽い気持ちで受けたことを、今でも覚えています。 \(^o^)/オワタw














チーム名は、花の妖精。これは、帰りを待たれる彼女のキャラクター名が花の名前であったこと。
そしてもう一人、待つ側のフレのキャラクター名も、花の名前であった事が由来です。

それなら、二人の"花"にちなんだ名前にしよう。 …もうそのまま、花の妖精でいいんじゃない?
由来はそんな程度でした❤ (。◕‿-)



みんなで、同じ丁目に家も買いました。買うときは複数の空き地がある場所を探していたのですが、
あいにくその時空いていたのは、5387丁目。なんと『 ゴミ花 』ですw

けど、贅沢は言えない。小さく弱い妖精達は、そこに住み始めました。



数ヶ月間。少人数での活動。その時はチームクエストもなく、ただレベル上げ。強ボス。
冒険日誌も勿論なく、妖精たちは慎ましくも明るい日々を過ごしてきました。






そして、しばらくして。待っていた彼女が、無事ティアに戻ってきてくれました。
嬉しかったですね。この時は。感動の涙を流した事は、言うまでもありません。 。゜(PД`q*)゜。












そして、5月16日。バージョン1.4。 チームクエストの実装。














この時から、妖精たちの戦いが始まりました。チームが本当に一丸になった気がします。
特に二人の妖精は、がんばりました。時に鬼気迫るくらいの勢いで、チームクエストを
消化してくれました。

時に辛いくらいの課題もありましたが(特にかいけつマスクと聖印。修正前のキラキラ200など)、
妖精達は力を合わせて乗り越えてきました。












そして、つい先日。












とうとうレベル30を向えたのです。半年強の長い道のりでした。 ヾ(*>▽<*)ノシ  ヤッター












レベル30になった瞬間は、あたしは職場でお出かけツールを見て知りました。
みんな、お疲れ様。心からの感謝が溢れ出ます。

何気なく、郵便箱を覗いてみます。

手紙が届いていました。 差出人には、こう書いてありました。












                 "チームからのおてがみ"












続きます。


~ To be continued ~
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