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エンターテイナー

メイア

[メイア]

キャラID
: TQ241-843
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

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メイアの冒険日誌

2014-03-14 19:15:43.0 2014-03-20 05:54:49.0テーマ:シナリオ・クエスト攻略

【3/19(水)UP日誌】 【閲覧注意】 キャラクター・デリート ~ 後編 ~

   一部不適切な発言があります。先にお詫び申し上げておきます。
                                 
      


おはうおーございます♪
メイアです。  (。◠‿◠。✿)


さぁ、昨日に引き続きまして、本日のテーマは、キャラクターデリート。
昨日は、キャラデリについて①のケースをお話ししました。



   ① 他者による、デリート

   ② 自分による、デリート



本日は、②のケース。自らキャラクターを削除するケースについて、考察をしてみたいと思います。
今日もオブラートに包んで、刺激的ではないようにしたいと思います。

可能な範囲で宜しいので、お付き合い下さいませ。








<自らのキャラクターを削除する>


さて、自らキャラクターを削除するケース。
どのようなシチュエーションが考えられるでしょうか。



   ②-(1)  キャラクターの役割が完了した為に削除するケース (軽い削除)

   ②-(2)  この世界から去るけじめをつける削除 (重いが、前向きな削除)

   ②-(3)  発作的な削除 (重く、後向きな削除)



ざっと挙げると、このようなケースが考え付きますね。



②-(1) は軽微な削除です。
サブキャラを削除するケースがこれですね。
提案広場に書きこむ為のサブ、荷物番のサブ、職人用のサブ。

いずれのケースも、目的がハッキリしたキャラクターを削除するケースです。
この場合は、まぁ良いですよね。本人にとっても意味のある削除ですから。
正当な削除です。














②-(2) は引退の場面ですね。潔くこの世界を去る事。これも正しい選択の一つです。
Twitterで、興味深い呟きを見た事があります。






        『 私はこの世界を去る時、キャラクターに自分で引導を渡すつもりです 』






なるほど。そのような考え方もあるのですね、と感心した記憶があります。
スッパリ足を洗う為に、メインキャラクターを削除して、アストルティアと決別をする。
これも正しい一つの形と言えるでしょう。

『私は、引退してもキャラクターは消しません』という意見もありました。
あたしはどちらかというと、こちら側の意見ですね。

アストルティアと決別する時に、とる手段は様々。
前者も後者も、優劣を論じるものではありません。人それぞれ。
皆様もお分かりの事でしょう。考え方の違いだけですね。














そして②-(3)です。
重く、悲しい結末が待っているケースの一つです。



前も言いましたね。テキストベースであるこの世界。



綺麗な事ばかりではない。妬み、嫉み、憎しみ。罵詈雑言も時にはあります。
そんな言葉は、無味乾燥なテキストになり、人の心に直接突き刺さります。
表情、声色といった、オブラートが何も無い、テキストコミュニケーションの世界。
人の怒りがダイレクトに伝わります。



そしてその劇毒は、人の心を蝕む事もあります。ストレスという形で。



そのストレスは。耐性の無い人にとっては耐えがたいものとなります。
スルースキルを持っていない、まじめな人ほど特に。



毒を 『 溜めて 』 、自分のせいだと 『 溜めて 』 、そして最後に 『 爆発 』 するのです。



その爆発は、自分のキャラクターに向いてしまいます。






  「 もうこの世界を見たくない 」

  「 人間関係に疲れ果てた」

  「 辞めよう 」

  「 キャラクターを消せば、もう帰ってこなくていいんだ 」






そう。発作的なキャラデリです。破壊衝動にも似ているのかもしれません。



…自分を殺す、破壊衝動に。



勿論、これが全てのケースではありません。『 したり顔で話すな 』と、不快になられた方もいらっしゃる事でしょう。
お詫び申し上げます。
ただ、一瞬の爆発で、キャラクターを削除して、そして後悔する人を何人か見かけてきたので。












    『 発作的なキャラデリは、 何も得るものはありません。周りを悲しませ、後悔がそこには残ります 』














特に、女性の皆さん。



たまに訪れる、寂しさの衝動。孤独感という病。魔がさす瞬間は、誰にでも訪れます。



負けないようにして下さい。誰かに相談して下さい。



あなたを必要としている人は、必ずいるのですから。



きっと。



~Fin~


※ 差し出がましい言葉がありましたことを、深くお詫び申し上げます。
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