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エンターテイナー

メイア

[メイア]

キャラID
: TQ241-843
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 魔法使い
レベル
: 133

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写真コンテスト

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メイアの冒険日誌

2014-10-11 05:59:08.0 2014-10-11 19:07:31.0テーマ:プレイヤーイベント感想

【プレイヤーイベントレポート】 ねるとん in ガタラだから ~後編~

   コレでおしまい。もう無理やり終わらせる。終わらん。
                                
          
次の告白者は、和装に身を包んだエル男さん(上写真の右上赤髪)。
彼は俳句を嗜んでいるとの事。カミハルムイの和の精神。
DQ10に於けるエルフ精神を受け継いでる。なんて素晴らしいのだろう。

きっと、和の心に溢れた愛の告白を。私達の心に届けてくれることであろう。











エル男は( ・3・)に告白し始めた。くそう。また長い茶番の始まりか?

ざわめく参加者達。しかし主催は反応しない。
ん?どうした?パスはお前に渡ってるぞ?












                ( ・3・) 『 ビール取りに行ってたわ 』












主催、アレだな。末っ子だ。
自分が好きなようにボケられないと、適当に絡みをあしらうタイプ。
単なるわがままっ子だ。

被害者とも言えるエル男は、崖に飛び込んでいく。
絡むことすら許されなかった彼の絶叫は、私達の心に深く突き刺さるのであった。













次の告白者は、ヴァイパー装備に身を包んだ、ウェディ子。女子だ。

観客席から 『 百合だ 』 『 百合だ 』 とざわめく声が聞こえる。
無理もない。深夜帯だ。観客の思考回路もショートしつつある事が判る。






                 ヴァイパー 『 第3印象から決めてました! 』






3号かよ。いきなりやる気ねーじゃねーか。






             ヴァイパー 『 コロシアムで一緒に!しばり打ちしましょう 』






ワイルドな下ネタ告白。流石はレテリオさんの魂を受け継ぐ女だ。
まさかの下ネタ構成に、ちょっと純粋そうな微笑さんはこう返す。






                    微笑 「 私スティックなんです 」






そこかよっ!まじめかっ! さまぁ~ず三村の声が脳内に響き渡る。






               ヴァイパー 『 そんなあなたが ステッキです! 』






ん? おっ。やるじゃん。
参加者も、この臨機応変なタイムリーに拍手を送る。

この一言が決めてとなり、彼女達はカップルとなる。
ねるとんイベントとしての体裁が、ギリギリ保たれた瞬間であった。
清々しい空気が、場を包み込む。


















                ( ・3・) 『 ちっ ガチで嫉妬するわ 』


















頼む。お前は少し静かにしててくれないか。お願いだ。













次はチャラ男。彼も某店舗の店長である。
彼は天使ちゃんに告白に向う。

話を聞いていると、天使ちゃんは店長のお店の常連さんらしい。
チャラい店長が常連の女の子を狙って告白。
おい、何か生々しいな。






                      天使 『 ごめんなさい 』






お約束である。だが、次の瞬間。店長がやってしまう。






                 店長 『 そうか、それが… 君の石なんだな 』






ん? ん?

噛みやがったぞ、店長。
ざわめき始める観客席。激しいヤジを浴びせ始める参加者達。
眠さにより、いらつきも最高潮なのであろう。場が荒れ始める。

空気に耐え切れなくなったチャラ男店長は、崖に飛び込んでいった。






                    ( ・3・) 『 今のなし 』






無しって何だ。無しって。
この後、がけから戻ってきたチャラ男店長は、再度告白を始める。

深夜2:00。終わらない旅が続く。













ここまで。もうこのシリーズ、終わりにする。
まだ続きもあるのだが、筆者、実はコレ以降の記憶があまりない。

メモを見ても、全く解読出来ない意味不明な文章が並んでいるのだ。
上の写真は、参加者の魔性の女(クロヅクメーズ)による、爆笑ネタ告白だったのだが、
コレすらまともに書き起こせてなかったのだ。無念。

このクロヅクメーズによる、爆笑コントの一部始終は。某イベント日誌フェスにてご覧頂こう(露骨なるステマ)。






では最後に、私原始人が、最後にカップルになった写真を載せて。
このイベントレポートを締めくくるとしよう。





































…誰だ、おまえ。



~Fin~

※ねるとんイベントご参加の皆様、お疲れ様でした。
 いろいろ失礼な描写があったことを、ここで改めてお詫び申し上げます。
 また、遊びましょうw
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