シタールの冒険日誌

５６種目　ブルーナポレオン　２９匹目

東の浜でじっくり。

敗者の弁によると、私をア○テ○シアお嬢様と見間違えて
戦いの中戦いを忘れたそうです。

…こんなずんぐり体型をどう見たら
あのようなすらっとしたおねーさんに見えるのでしょうか？
魚眼の歪曲っぷりは良くわかりません。

そして、欠員の出た八部衆は神７と改名する事になったそうです。

おまけコーナー
１）前回のコイン計算式、誰からもクレームが来ていないようなので
　　どうやら完璧みたいです。
　　自分も何度か検算してますが、今のところ全部合ってます。

２）ヒラメとカレイの行動調査

　　ヒラメ　バシャ７：泳ぎ３
　　カレイ　バシャ４：泳ぎ６

ぐらいであると判明。
少し前に出ていた、ボロヌスの釣果データから割り出した出現比を初期値とし
ベイズ推定を用いれば、より精度の高い攻略が可能。

この手法を探すために使った検索ワードは『量子論』
プレイヤーからはヒラメかカレイかはわからないが、
システム内部では既に魚の種類は決定されているところから
ピンと来たのです。
シュレーディンガーの猫ならぬどわこのヒラメですね！なんか違うけど。

？？？『漁師だけに量子論、釣りだけに物理、うーっくっくっくっく』

３）サイズ評価の解明に着手

釣りに隠された最後の謎。ここがわかれば
芋づる式で残りの謎も解明されることになるため、
少し気合を入れてます。

ターゲットはニジマス。
もちろんこの選択にはきちんとした理由があるのですよ。