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タイトル通り、ver6.0のメインストーリーをクリアしました!
私見かつネタバレ全開で書きますので、気になる方は見ないように!
まずバトル関連ですが、雑魚敵は全体的に魔界の敵よりもマイルドでキリンジやドラゴンゾンビ強の様な気を抜くと即全滅みたいなのはいなさそうです。
一応、油断してあわや全滅という場面はありましたが魔界の強豪達と渡り合ってきた人はまず大丈夫だと思います。
ただボス戦(難易度強い)は相変わらず死者続発の死な安状態で世界樹系の道具の弱体化が響き、正直ヒーラー二人でも回復と蘇生が間に合わない場面が多々あり、最終的には武闘家(私)、旅芸人(サポ)、賢者(サポ)、モーモンという回復偏重構成でどうにか安定して戦えました。
またボスのHPがとにかく高く、長期戦になりMP回復も怠るとあっという間に枯渇します。
少なくとも私はMP切れになる前に討伐というのはできませんでした。
回復偏重構成でも私も蘇生しなければ危うい場面もあったので、ボス戦の難易度は全体的にかなり高いかと思います。
ストーリーの方は起承転結の起の部分に当たるので謎だらけというのが正直です。
ただ天使の中には三つの勢力があるものと私は見ています。
1.儀式を遂行しようとしている勢力
大多数の天使が属してるいわゆる普通に人達。
メインヒロインのユーライザもおそらくここ。
2.英雄達を悪神化させた勢力
今回のストーリーのメイン敵方を担うと思われる勢力。
属してる人物はまだ不明ですが私は儀式場でのやり取りからヘルヴェルを疑ってます。
3.儀式を妨害していた勢力
冒頭で主人公を撃墜した攻撃、スライムアンノウン、水源の汚染など6.0での出来事の大部分を行ったと思われる勢力。
儀式を妨害する事が目的と思われる事から上記の悪神化の勢力とは別であると思われます。
属してると思われる人物はやはり不明ですが、妨害に使っていた道具の見た目が...どう見てもジャゴヌバ関連に見えるので信用はできないもう一つの敵方勢力と見ています。
今後のストーリーはこの三つの勢力に主人公を含む英雄達とアストルティアが絡むかなり複雑な展開になっていくのではないでしょうか。
以上が私のver6.0での感想及び考察と予想になります。
長文ですが、読んでいただきありがとうございました。
それではまた!