たとえば誰かのためじゃなく あなたのために
歌いたい この歌を
先日まで体調を崩していてインしてもすぐ落ちたり、何もしなかったりの日々。
そんな中、相方のアーンというとひさこを残してパニガルムデートをしてみたり、防衛軍に浮気したり、挙げ句の果てにはひさこがいない時にひさこのマイタウンに男を連れ込んでイチャイチャするなどの暴挙に及んでいる。
でも、恋愛なんて惚れたもんの前だからひさこが耐えようと思う。大人。
話しは変わるが、夜勤明け大体朝の6時前後に帰宅しお風呂に入りドラクエを少しするという生活を送っているのだが、先日帰宅して早々婆さんがたらことこんにゃくの煮物を作っていた。
何も気にせずそのままお風呂へ。お風呂に入っている途中に便意or尿意に襲われるのは日常茶飯事なのでその日も中断してトイレに駆け込んだ。
個人差はあるだろうが、ひさこの排便のアベレージは大体2分である。早い方だと思う。しかしその日は3分ぐらいかかってしまった。
特に気にせず寒いので用を足した後に急ぎ足で風呂場に戻るひさこ、いつものことだ。しかし、何やら足元が変な感触がすると思った瞬間。
「うわああああああああああああああああ!!」
…全裸で転び悶絶するひさこ、駆け寄って嫁を呼びに行く婆さん、ひさこをみて乾いた笑いをする嫁。
何が原因で転んだかと言うと、何故か廊下の真ん中にボールに入ったこんにゃくが置いてあったからである。
あんたいいとしして気を付けなさいよ、と言われても廊下にこんにゃくがあるなんて誰が想像できるだろうか。ひさこは悪くない。みんなも廊下にあるこんにゃくには気を付けよう。
終わらないstory 続くこの輝きに
always 伝えたい ずっと永遠に
やっぱアーンて糞だわ。終わります。