いつもの弟子との会話形式でおくります。
※この話はフィクションです。
現物を是非観に来てください。
マイタウン 名前【カズオの別荘】
id 【7099ー2868】
1番宅
弟子あいにゃん【師匠、大発見(^-^)】
師匠【どんな発見だい?】
弟子あいにゃん【不思議の魔塔はね。天界目指して
建てられたのです。えっへん(^-^)】
師匠【おお。大発見だな】
※魔塔内の書物に書いてあります。
天界目指して魔塔は建てられたのだと。
弟子あいにゃん【私、魔塔の最上階を目指してみる】師匠【おいおい現状20階までだぞ解放されてるのは】弟子あいにゃん【フッフッフ】
弟子あいにゃん【中から上がると20階まででしょ】
弟子あいにゃん【だ・か・ら 外から風船で
最上階を目指すの】
弟子あいにゃん【とーーう】
師匠【頑張ってこいよ~~】
風船で上昇すること2時間……
弟子あいにゃん【100階までは数えてたけど
今、何階だろう?】
弟子あいにゃん【積乱雲が きゃゃゃ~
飛ばされる~~~~~】
弟子あいにゃんは積乱雲の突風に飛ばされました。
意識を取り戻した、あいにゃんが観た景色は
※ここから下が、やっとハウジング写真です。
前置き長いわって、日記見ながら皆さんツッコミ
いれてますね(^-^)
弟子あいにゃん【ここ何処…ワタシ…】
弟子あいにゃん【ワタシ…は…美少女あいにゃん】
遠くから師匠のツッコミ【名前忘れてないんか~い
自分で美少女って…お~ぃ】
弟子あいにゃん【まずは腹ごしらえ(^-^)】
弟子あいにゃん【よ~し建物の中を探査だ(^-^)】
長くなったのでパート1と2に分けて書きますね。
良ければ両方見てね(。・_・。)ノ
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