カズオの冒険日誌

大冒険シリーズ第３段です。弟子との会話形式で書いてます。
※この話はフィクションです。

現地でハウジング観てください。
ラッカラン297丁目4番

弟子あいにゃん【あ…れぇ…治ったはずの毒…】
※詳細は前回の大冒険シリーズ第２段見てね。
要約すると毒から治ってたのは勘違いで毒により
倒れた、弟子あいにゃん 弟子プリン【どうしよう！！】
弟子プリン【師匠は新作ハウジングを完成
させる為、ここに居ないよ(>_<)】
弟子あいにゃん【だ…だめ…かも……】
弟子あいにゃん【プリンちゃん…あたいに何か
あったら…部屋のパソコンは…お風呂に】
※元ネタはアニメの転スラです
弟子プリン【わ 分かったよ、あいにゃん】

師匠【プリンよ 聞こえるかい？】
弟子プリン【ハッ 師匠居ないのに声だけ聞こえる】
師匠【ええ。いつもの都合がいい師匠からの
心の声です(^-^)】
師匠【あいにゃんを助けられる超聖水の泉が
新しくハウジングした地下遺跡から出たのね】
師匠【忙しくて、持って帰れないからプリンよ
取りに来てちょ】
弟子プリン【うん。行きます。 待っててね、
あいにゃん】 弟子プリン【ここね。師匠がハウジングした
地下遺跡は】
※遺跡内部に入るプリンちゃん
弟子プリン【これかな？超聖水の泉は？】
弟子プリン【きゃゃゃ 泉に化けてたモンスター】
※皆さんも現地で泉に化けてるモンスターを
見つけてね(^-^)

超聖水の泉を探し奥に進むプリン 弟子プリン【遺跡のテラスから地下世界が見渡せる】弟子プリン【あの奥に有る、禍々しい建物の中に
超聖水の泉があるかも】

話が長くなるのでパート1とパート2に分けますね。

現地でハウジング観てください(^-^)
ラッカラン297丁目4番