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ウォーロック

メージュ

[メージュ]

キャラID
: SW070-649
種 族
: オーガ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 122

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メージュの冒険日誌

2015-12-24 12:18:15.0 テーマ:誰か教えて!

ゴールドシャワーのおはなし・その1

話をしていて話題に挙がったので
ゴールドシャワーってどうやって避けるの?
を。

ヘルマの上に「ゴールドシャワー」という文字がいつ現れるのかわからない

回避が困難なだけでなく、こちらがいつ攻撃してよいのかもわからない
という連鎖が起きている人もいるかと思います。

しかし実は
「ゴールドシャワー」の文字が現れる前(行動を開始する前)に、ある程度予想はできます。
(以下、これを吹き出しと表記)

危険の前兆がわかってくると、
・前兆がない=こちらが攻撃するチャンス
・前兆がある=行動せずに待機しておき、敵の行動を見てから攻撃、回避を使い分ける
という動き方につなげられるので、勝てない、苦労する、どうしたら?という方は参考までに。
内容におかしな点やわからない点がありましたらコメント、ご指摘下さいね。
入力文字数制限につき雑な文体、口調である点ご容赦を。


大雑把な結論を先に述べると

「誰かに向かってヘルマが動いている時ならシャワーは来ない」

若干誤りを含みますがこのようなことが言えます。(若干の理由は後述Dを参照)
ポイントは「敵の各攻撃手段はどちらの行動タイプを持つか?」です。
呪文やブレスといった攻撃手段の区別ではありません。
対象を取る行動か、そうでない行動かという意味の区別です。
これは敵が行動開始する前にある程度見分けられます。


タイプ1.対象を取る行動
行動開始するには対象が射程圏内に存在する必要があります。
よって対象が圏外にいれば敵は行動開始できません。
敵は行動を開始、実行するために対象を射程圏内に収めようと対象に向かっていきます。
砕いて書くと、
・特定の誰かに向かっている状態
・特定の誰かが動き回ると、その人に合わせて体の向きを変える状態
敵がこのような挙動をするならば、それは対象を取る行動です。

対象が離れて敵の行動を遅らせれば敵の行動頻度を下げられるので、
行動の対象とされた人は近づかない方が良いこともあります。
パラディンによる隔離戦を想像するとわかりやすいでしょう。


タイプ2.対象を取らない行動、敵自身を対象に取る行動
対象を必要としないので誰かに向かっていくことはありません。
敵自身を対象に取る行動も射程圏内に当然敵自身がいますので、誰かに向かっていくことはありません。
通常行動のターンゲージがたまると敵はその行動を開始、実行します。
移動をせず体の向きを何度か変える事があった場合、タイプ2の可能性が高いです。
行動開始を遅らせることができないのが特徴です。
こちらに含まれるのがゴールドシャワーです。


○敵が実行してくる各攻撃手段はどちらのタイプかを把握すること
○タイプの違いから生じる敵の挙動の違いを見分けること
この2つの工夫を組み合わせることで、
敵が行動開始する前からこちらの行動を組み立てることができるようになります。(次項にて)


行動全てを把握するのは大変なので、
特に危険な攻撃手段について把握するだけでもそれなりの効果はあります。

ヘルマの場合
タイプ1.対象を取る行動
通常攻撃、双竜打ち、零の洗礼(怒り時のみ使用)、魔女のまなざし(怒りorターンエンド)
テンプテーション(ターンエンド)

タイプ2.対象を取らない行動
ゴールドシャワー、呪いの踊り、ボディーガード呼び
このように区別できます。


そしていくつか注意点があります。
が、
どの程度の詳細を聞きたいのかがわからないので、軽く触れる程度に。
各詳細が知りたい場合はまた別の機会に。

A.タイプ1が仮選択されているらしいが、対象が敵のそばにいて見分けづらい
→対象と思しき人が敵のそばで左右に動き、それに合わせて敵が向きを変えるかで見分けます。

B.2回行動の2回目にタイプ2(あるいは1)が選択されて突然実行されるケース
→行動回数をカウントしながら戦います。
 最も安全なのは2回行動を終えて次のターンゲージが溜まるまでの間です。

C.タイプ2の行動本決定時敵の周囲に誰もいなかった場合、タイプ1へ行動が再選択されるケース
→ゲージの仕組みを説明する必要があるので省略。
 そういうことが起きる、とだけ知って頂けると。

D.怒りへの移行で行動が再選択されるケース
→再選択のパターンはタイプ1→タイプ1、1→2、2→1、2→2の4種があります。
 また敵によっては怒り時には使用してこない行動があるので、ここも省略。
 そういうことが(略

E.ターンエンドでタイプ2が選択されて突然実行されるケース
→ターンエンド行動について説明する必要があるのでこれも省略。
 そういうことが(略
 ヒドラのターンエンドはげおたが一例。
 なお、ヘルマのターンエンドでゴールドシャワーが選択されることはありません。
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