今回のラスボス攻撃頻度が半端ないですね。
サポではよけてくれない攻撃や範囲攻撃多数あり、正直自分僧侶じゃないとサポ攻略はきついと思う。
1~3段階までありますが、1戦ごとに回復するので押し切ります。
あ、おもいでのすずはあったほうがいいですよ。ボス倒してもダンジョン抜けませんので。
持ってなかったので帰るの大変でしたよ・・・。
では私が攻略したときのパーティーを。
自分僧侶 サポバトマス2・僧侶 というまあよくあるボス用構成。
正直バトではなく、素直に武闘家と魔戦でよかったような気がする。
すてみしてる間に死ぬことが多いから(笑)。
必要な耐性は眠り。サポのバトマスは眠り耐性+天下無双なしの適当なサポート仲間。厳選は特にしてません。
サポ僧侶は他データから。こちらも眠りは完備。
ヴィーナスの涙と呪文耐性錬金があると更にいいかな。
第1戦で苦戦するようなら素直にやめたほうがいいと思います。
暴走ジゴデインが怖い程度なので、これで壊滅するようなら実力不足でしょう。
第2戦がかなりの山場。
相手の行動はジゴデイン・いてつくはどう・創世の魔力・あやしいひとみ・攻撃です。
創世の魔力がとにかく脅威。ジバリカみたいなものが3か所でき、重なってたらまず死亡確定。
更にこれはサポではかわしてくれないので、ベホマラー構えててもあまり意味がなかったり。
助っ人が参戦するのですが、このくらいなら耐えられる上にザオリク持ちなので、極力MP切らさないことが重要。
MPさえあるのなら、最悪立て直しはできますから。
自分がとるべき行動はマホトラのころも、聖なる祈りは切らさないほうがいいですね。
天使は波動ある上に蘇生やベホマラーやMP管理で忙しいのでやる暇はあまりないのが現実。
創世の魔力を連続でやってくることもあるので、その間はとにかく持ちこたえましょう。
時間差でジゴデインまでも飛んでくることもあります。
通常攻撃や怪しいひとみはボーナスターン。この時にダメージ稼ぎます。
無事突破出来たら第3戦。
ここでは上記2戦の行動に加え、闇のころもを使ってきます。
闇のころも最中は相手からの被ダメ増加(ジゴデインで即死クラス)、与ダメが著しく低下します。
助っ人が光を放つと相手の行動を封じ、封じてる間は4倍近くのダメージ与えられるようになります。
なのでいかにして闇のころもを剥がすまで持ちこたえるかが重要となってきますね。
このバトルでは聖女は有効です。ジゴデイン対策となりえますから。
大魔王の名が出たり、レンダーシアの秘密がわかったりとかなり伏線要素が満載でした。
2.1で更に追加されるので、期待して待ってます。