ようやく行ってきたです(後半ネタバレあり)
広い海底探索はしてあったから、そんなにかからなかったです(^.^)
あの水中のもっさりした動きが苦手だったですが、
ゆったりしたドレスにしたらあんまり気にならなくなったです(´▽`)
海底都市ルシュカの暖炉には、光る水草みたいのがあったです。
こちらは道具屋さん。光る珊瑚に、天井の照明からもなんか光が落ちてきてて
キレイだったです。
たまに口紅引いてるっぽいNPCさんいるですよね。いいなー。
街はどこもベンチや椅子だったけど、
フィナさんの部屋にだけはヒトデ型の座布団があったです。
テーブルの上の丸いものからはなんか泡が出てるですが、
海中だと空気が貴重らしいから、なんか健康にいいとか嗜好品の類なのかもですね。
さて、ここからはストーリのこと。ネタバレありなのです。
今回のはなかなか面白かったですね。
地上側に残された人たちのことから始まって、海底の暮らしとフィナさんの存在。
ナドラガ以外の信仰が出てきて対立して、水の領界の言い伝えが語られる。
沈んだ海賊船とクルーに、ヒューザと話してその後共闘できて(ビリバリブレードって変な技名っw)。
地上へ戻って、スイカ釣って、変な生き物と話して、消化不良治してw
塔行っていつもの人がやられて(どこから入り込んだ)、守護者に勝ったあと突然のイルカショー。
迫られる選択。決別。語られる(おそらくの)神話の出来事。
うーん。書き出してみたらボリュームもあったです。
やっと話が転がって、真実も見えてきて、次回予告っぽいのも盛り上がった感じです。
フィナさんの台詞の中に、「竜族自身が自分達の道を切り開かないといけないのに、
自分は肩入れしすぎた」みたいに言ってたけど、
今のナドラガ教団の行動はまさに(解放者を持ち上げてとはいえ)
「自身で切り開こうとしている」姿な気もするですけどね。
ナドラガ神が竜族を加護してくれる可能性も期待できると思うし(邪神呼ばわりだたですが)
。
まー六種族神の考えとは違う方向に切り開いてるし、なんか変なのが
糸引いてる可能性もあるのでしょうけど。
でも刑期数千年とか万年単位だったっけ? いくらなんでも神様方自分達の尺で
考えすぎじゃないのって気がするですね(笑い・・・ごとじゃないわよ
もーナドラカントの竜族には過去にあったことほぼ伝わってないし。
やるせない話ですよねー・・・。
ちなみに今回一番印象に残ったのは、フィナさんがヒューザに
「長い孤独の中、話せる相手が現れたこと、嬉しかった」みたいに言ったことに繋がる、
ストーリクリア後、街の子供に話しかけて聞ける、
「フィナさまと一緒にお歌歌うんだ」みたいな台詞なのです。
あー、それはさぞかし嬉しいことですよねーって。
この台詞で、水のイベントやってよかったなって思えたです。
にゅふふ。みなさんはストーリーどう感じたのかなー。
ではではー/