世間的には今さらな記事かもですが、わたしの周りでちょっと需要あるかもと
思ったからさっき書いてみたです。で、せっかくだからこっちにもコピーする(笑
対ダクキン 戦士の基礎~立ち位置~ なのです
ペタ)
わたし自身はにわかですが、戦士について書いてみるです。
ダークキング戦における戦士の第一の役割は、「後衛を守ること」つまり「壁」です。
そしてそのために重要になるのが、「立ち位置」です。
ダキン戦はステージ外周に沿った戦いを行うので、そのために後衛が今どの位置にいるのか、いたいのか。
それを常に背中で考えながら、自分を後衛とダキンとの間に挟ませます。
後衛とダークキングの間に何も障害がない場合、戦士はそれを塞ぐことが最優先になります。
(わたしの場合、はどう回避時に側面からは攻撃せずに正面に戻ります)
「壁」をしていると、ダークキングに押され、だんだんと外側にずらされます。
ほうっておくと壁を抜けて行ってしまうので、壁の位置を修正しなければなりません。
これが「壁更新」と呼ばれる行動です。
「壁更新」は二人が協力して行うもので、内側にいる壁役がそのまま敵を押さえている間に、
外側にいる壁役が、一旦壁を離れ、残った壁役のさらに内側に壁として再び入る。というものです。
ダキンのターンエンドは20(22?)歩=15秒(でいいのかな?)となります。
戦士は、ダキンが10歩進まない間に、ダキンの中央より外側で壁をしていてはいけません。
そのままいては、ターンエンドまでにダクキンは壁を押し退け、後衛に襲いかかるでしょう。
きっと隣で仲間が壁に入ってくれているので、戦士は速やかにその内側に壁を張り直すのです。
(ターン前半で外側壁にいること自体が危険信号だと思っていいくらいだと。攻撃してる場合じゃないよ!)
(あまりにも更新が早すぎると再調整しないとになるかもだけど)
ダキン戦において、仲間は戦士の位置を軸に自分の立ち位置を決定します。
戦士がバッチリ壁として立っていてはじめて、仲間は安心して行動できるのです。
戦士が攻撃する時は、自分の立ち位置に自信があるときだけです。
とまー、こんな具合で。わたし自身の考え方を書いたから、
これが一般的か、どこまで合ってるかはわかんないのですが。
わたしはダクキン戦において、戦士こそが要だと思っていて。
だから(武以外でやってみる職として)楽しそうだと戦士を選んだです。
戦士2構成は、この要を分担することで攻略しやすくなるものだと思ってるです。
でも戦闘好きとしては、戦闘の焦点がぼやけてしまってちょっとつまらないかも?とか。
おー、色々書いたけどわたしにわかなのですよっ。ゴメンナサイ(笑
ではではー