ユメィの冒険日誌

注:批判的な内容です
　わたしは1話だけやって退学したから、情報源はネットの非公式情報になります
　なので、内容に偏りや誤りがある可能性が大きくなります


　さて、なんかアスファルト学園(？)がちょっと前に完結したようなので、
結局どんなのだったかをちょっと調べてみたです
　で、一つ一つの項目をあげて書いてくと、ほんとにキリがなく書けちゃいそうだから、
まとめだけ書くです。


いちドラクエ10プレイヤーとして見たら、
「ドラクエ10の開発リソースを流用、私物化して作成された同人ゲーム。
　ドラクエ10と抱き合わせ販売された」代物。

客観的に見たら、
「オンラインの　中世風冒険ファンタジーRPG　の中に作られた、
　一人用の　　　現代風学園ファンタジーアドベンチャーゲーム　な一大コンテンツ」
という怪奇物件。(書いてて意味不明なのです)

邪推するなら、
「ドラクエ10から目を背けたかった人が作り出した、引きこもるための場所」。
(「権限あるから好き放題作っちゃったよーん」てだけかもですが。)


　まー、実際自分で見たオープニングムービーみたいのは本気で気持ち悪かった。
あれ見てやりたくなる人どれくらいいるんだろーか。
むしろ親なら、「子供には触らせたくない」って思う気がする。

　ていうか絵柄変えなきゃいけない時点で、それもう異物だから入れちゃ駄目なんじゃないの？

　どうせ作るなら、ヒューザとかポイックリンなんかを操作できる外伝とか。
先代の勇者アルヴィンと盟友カミルの物語とか。
　このストーリー完結後の時期にふさわしい強敵とか。


　開発の事情は知らないから、これまでこういうのはあんまり書かずにいたんだけど、
なんか本編にミニゲームと再演イベントしかこないのに、学園は全力投球(？)
されてるような感じもしたから書いちゃった。
　擁護する要素も気分も無くなったから。

　まー、もう過ぎたこと。憤りよりも諦めみたいなのを感じてるわけだし。
ゲームなんだから気に入らなければやらなくなるだけ、てのもわかってるつもりだけどね～
　
　それじゃ、失礼しました～