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ももんじゃもじゃ

ユメィ

[ユメィ]

キャラID
: XE783-004
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 131

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ユメィの冒険日誌

2019-01-21 18:43:01.0 テーマ:フレンド

ブラリ

※閲覧注意 (うじうじ日誌なのです)


わたしには、A(仮)というフレンドがいた
特に、Aが書く日誌が好きだったな。

二人の関係は良好だと思っていたですが、ある出来事により、
共通フレBに対してAが拒否感を持つようになった。
Aは、Bとわたしを相方関係のように思っていたらしく、
(Bを思い起こさせるため)わたしとも距離を置きたいと手紙が来た。
そしてまたその後「やっぱりもう無理だからフレ切る」とチャットが来た。

(わたしはBが写った写真を日誌にあげたりしてたから)
そうなっても仕方ないと思っていた部分もあり、Aとの別れはスムーズにいった。
「またどこかで会えたら」といった感じで、悪い感じは全くなかったと記憶している。
 
だけど、二ヶ月後くらいか?に広場のAのページが閲覧できなくなっていたことから、
自分がブラックリストに入れられたことを知った。
B(当然Aからはフレ切られている)に問い質すと、「この前Aの日誌に いいね をした」と。

おそらくこれにAが拒絶反応を起こし、わたしは「もろともに」ブラックリストに入れられたのだ。

ブラリに入れられたことはショックだった。
それは突きつけられた完全な拒絶だったから。もう偶然の再会もない。
わたしにとってはAを嫌う理由なんて何もないままだったし。

Aが書く日誌には、人を惹き付ける力がある。わたしもその一人だった。
そんな人物に「お前は悪夢だ」と認識されたと感じた。それが堪えた。
 
 

Aは ある職業のことが大好きで。
わたしとしても、その職業といえば A という認識になっていた。

今でもリストでその職業名を見るだけでAのことがちらつく。
「自分はヒドいやつだ」という思いが、その度にわずかにだけど首をもたげる。


メイヴやってた頃だから二年くらい経つのかな?
いまだに失くなりもしない、どこにやったらいいのかもわからない。


先日、交流広場で偶然Aのことを見てしまって。 
これ書いちゃった。
まー、特別親しかったとかでもない、たかがゲーム内のフレ一人のこと、という見方もあるんだけどね。


こんな「わたしツラいんですー」日誌を書くなんて、ヤキが回ったもんだ(使い方合ってる?)

Aが元気そうだとわかったのは、ちょっと朗報か。


失礼したです。ではー
 
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