昨日、切り倒したタケノコ(7m級)が、
肩に2回直撃したユメィなのですこんばんは
ルペラン鳥の実装間近っていうことで、
駆け込みのメインストーリー進行なのです
青い彼岸花~、風に舞う落ち葉。
前回のとこは梅雨のイメージだったですが、ここは晩秋なのかな
ずっと葉が落ちてるって、すぐに葉っぱなくなっちゃいそうなのです
同じ勢いで生えてるのかな
トンボやバッタみたいなのも見かけたです
ここのモンスターもおとなしすぎて、
結局必須になる戦闘しかしなかったです
ちょっと退屈(ぶんぶん)
天星郷に来たばかりの頃に、
「下界から捕まえてきたモンスターをそこらに放ってあるから、
腕慣らしにでも使うといいw」とか言われたですが、
襲ってこないんじゃそんな気にもならないよなー
ていうかこの台詞が天星郷で一番気に入らないです
たいした意味もなく襲い掛かるとかどっちがモンスターなのか。
まー欲しい宝珠とかあればわたしも狩りに行くですが(笑)
少なくてもストーリー中はなー
秋の夕暮れ。
、、、食べられそうなものあんまり見つからなかったな(ぐぎゅるる)
場面変わって天星郷。
ほんと「不変」って感じがするです。
きれいで穏やかだけど、居心地が悪い。
時間感覚が違うってことなのかな
ゲームでそういうのを感じさせてくれるのはすごいなって思うです。
ではでは