ユメィの冒険日誌

せっかくなので連日投稿しちゃうユメィなのです　こんにちは
まー中身はないですがっ
あ、シナリオの内容に少し触れるからご注意なのです
　
上の写真は、エテーネ国に来たから、
久しぶりにパドレア邸に立ち寄ってみたところですねっ
まー正直まだちょっと照れくさいです(笑)
使用人さんたちには、「お嬢様」とか呼ばれるしなー
　
　
「よーし、やるですか」って気を引き締めたものの。
少ししたらシナリオ進行のためにまた訪れることになったです(笑
　
でもまー、あの問題が放置したままにならなくてよかったです。
　
　

アストルティア創世の時代。
神話の時代から空は美しく。
　
そういえば　じあ・くと　の行動理由ってまだ謎のままな気がするなー。　
　
　

神話の時代でも宝箱探して探検探検ー。
ありそうだなーって進んだ先にあってニンマリしたり。
上下にも広がってたいへんだから、あんまりじっくりはやらないですが。
おたからさがし使わないから見逃しもありそうだけど気にしなーい。　
　
　
　
あの花、花粉がすごいです、、、
　
　
　
クエスト頑張ってくれたもじゃ君には、
気にしてた錬金料理をごちそうしたです。
　
　
さて、バージョン６も大詰めになるのかなっ？
いつも最終章は怒涛の展開になるから、ドキドキなのです。

「神様になれ」という問いへの答えがいまだにハッキリ出せないままですが。
　
　
ではではっ
　
　
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「錬金料理おいしかったもじゃー」
「だからってわたしの錬金釜に食材を入れるのはやめるです」