ユメィの冒険日誌

こんな日は、部屋の片付けしながら
緑玉出してたりするユメィなのですこんにちは
　

フラウソン、今日はレンジャーに誘われたりしたです。
構成は　レン　ガデ　魔戦　賢者。
この場合、ガーディアンは剣盾がよさそうですね。

アヌビス引いたらライガーすごそうだけど、
呪文対策はやや運頼みになるですね。


緑玉のガーディアンは、ヤリ装備を見かけるようになりました。
両剣とヤリの威力は互角くらいのイメージだけど、
さみだれ、超さみだれがメリットになるのかな。
　
まー私は両剣の方が好きだから、まだマグロ振り回すな。

　


(ダイダルモス。　手の造りが細かい。
武器を持たせる設計なのかしら。
棍で殴って壊せるいいやつ。バトルも楽しい)
　

話変わるけど、
パニガルムのお供タイプの敵には魅了が効きやすくてね。
ピンクタイフーンされた竜の尖兵３体が、
じげんりゅうに向かって行ったからカメラを構えたんだけど、
　

イオグランデとダークマター？と暗黒星雲の
地獄絵図の中に消えて行ったよ、、、。
　
　
(ネメシスエッジはこんなキメ顔してたのね。
ここまでくると遊び人に似合ってる気もする)

　
さて、ここからは自分語りだ。
内容は「いつエンドボスの上の強さと戦うか」について。
今まで何となく感じてたことがだいたい言葉になったので。
　
よく私を誘ってくれるフレさんは、
ありがたいことに、さっさと強さ最強に連れていってくれるんだ。
「最強をやらないと練習にならないよ」ってね。
それはきっと、そのとおりなんだろう。

だけど私は乗り気じゃない部分があった。
自分が足を引っ張っているっていうこと以外にもね。
　
　

フレさんのやり方は、討伐を目標として直線的に狙うものなんだろう。
けれど私はたぶん、段階を踏みたいのだ。

まず強さ１を相手に、ちゃんとした動きをできるようになりたい。
それで物足りなければ、強さ２と戦いたい。

うっかり強さ２を倒したより、
満足できる動きで強さ１を倒した方が、
たぶん私の満足度は上になるだろう。

と、週末プレイヤーなのにのんびりとしたことを言ってみるのだ。
まあ、単純に自信がないというだけのことかもしれない。


すっかりガーディアン担当の口調になってるな。

それでは。
　
　
　
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「ダイダルもじゃは、ゼルメアのヨロイニンゲンと関係あるもじゃ？」
「え、ジグロウさん？　ちょっと似てる気がするけど、別人だよ、多分」