ユメィの冒険日誌

お味噌汁に味噌を入れ忘れたことに、
二杯目で気付いたユメィなのですこんにちは。
いや、今日はやけに味気ないなーって思ってはいたのです。

さて、ある日チームリーダーの日誌にこんな文が。
「えらいこっちゃ、えらいこっちゃ」

読んでみると、
「チーム設立一周年経過してました」と。

そらぁ、えらいこっちゃえらいこっちゃ、
というわけで、チームイベントが開かれたのです。

　
内容はフルーツバスケット。
これには、「メンバーの実態を、フルーツの皮を剥くかのように
赤裸々にしたい」という狙いがあったらしいです。

そしてドレスコードは「かわいい、甘い」。

、、、参加資格を失ったわたしは、
もじゃ君に代打を頼んだのでした。
　
　
(イスとか食べられないのに果物の形をしてるもじゃ。
お腹空くだけもじゃ)
　

さて、出されたお題は「ゴールド預金額」や「他のMMOを掛け持ちしているか」、
「お菓子を大人買いしたことあるか」等当たり障りのないものが
ほとんどだったですが。

「リーダーの中身を女性だと思ってる人」なんていう
チョットきわどいものが出たり。
そしてその時イスに座っていたリーダーは不動。
「ということは、、、？」
ややざわめきが起こる中、リーダーが口を開く。
「わたしはりょうせいだから」

そうだったです。
当チームリーダーはカエルだった。
　
　
(なんか真っ黒いドラキーがバサバサしてくるもじゃ)


そんなこんなで１時間ほど。
コンテンツ目的で作られたチームじゃないこともあって
結構それぞれで遊んでることが多いメンバーたち。
そんな人たちとも同時に一緒に遊べてよかったです。
　
　
それにしても今回のドレスコードに困ったのは
ちょっとショックだったです(笑)
　

ではではっ
　
　
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「ニンゲンがいっぱいで疲れたもじゃ」
「おつかれさま。庭の干し柿取ってこよっか」