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がいこつの影武者

なぁもん

[なぁもん]

キャラID
: AF774-294
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

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なぁもんの冒険日誌

2020-11-18 23:31:10.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

【スコルパイド1サポ3討伐】魔戦は有能でした【魔戦はね】

いつもの通り、スコルパイド1のサポ3討伐のメモです。
世間はデルメゼさんに夢中でしょうが、私にとってはスコルパイド1の魔戦構成の方が衝撃的でした。


●まものつかいの相棒を誰にするか

サポ3でスコルパイド1と戦う時に、私の中では、前衛のうちの一人はまものつかいが良いと思っています。
でも、まものつかい✕2にすると、簡単に死にすぎるので不安定になります。

そこで、まものつかいのパートナーを誰にするかというのが、パーティー構成を考える時の一つのポイントになってきました。

いろいろ試した結果、戦士(サポ)と武闘家(自分)の時に、運良く勝てています。
特に、自分が武闘家をやったときには、死なないような立ち回りが出来るので、かなり安定していました。


●魔戦は試していませんでした

まものつかいのパートナー選びは、これまで色々と試していました。
でも、不思議なことに、魔法戦士だけは試していませんでした。

スコルパイドが属性耐性を持っていることから、フォースブレイクが効きづらいという思い込みが有ったのでしょうか。
自分でも、ちょっと不思議です。

しかし、実際試してみると、魔法戦士はいい事だらけでした。
ちょっと列挙してみましょう。

・フォースブレイクで大ダメージも期待できる
・MP管理ができる(非常に経済的でもあります)
・バイキルトをかけられる(サポ3だとホップスティックが要るので、バイキ要員の確保が難しい)
・まものつかいよりはタフである(最大HPが大きいし、盾も持てる)

そして、実際試した構成は次のような感じでした。

・魔戦(自分・片手剣)、まものつかい、天地雷鳴士(スティック)、モーモン
・天地雷鳴士(自分・スティック)、魔戦(片手剣)、まものつかい、モーモン


●予想していなかったメリットも

上に挙げただけでもメリットですが、個人的には、それ以外にもメリットがありました。
それは、魔法戦士のおかげで、天地雷鳴士が攻撃参加できるようになったのです。

天地雷鳴士の攻撃は、土・風・炎の属性攻撃が中心です。
しかしこれらは、スコルパイドが耐性を持っているのです。

ですから、チャージ技を使ったところで、微々たるダメージしか与えられませんでした。
結局、天地は後ろの方で見物するしかなかったのです。(本当に、まったくやることがなくなる時間もありました)

しかし、魔法戦士がフォースを使って、フォースブレイクを入れた場合、天地の攻撃でも2,000前後のダメージが出せるのです。
天地を入れる積極的な理由がひつとできたわけです。


●天地の動きが難しくなった

しかし、このおかげで、自分が天地を操作するのが少し難しくなりました。
明らかに選択肢が増えたので、戦闘中に迷うケースが出てきたのです。

そして、大きなダメージが出ると思うと、無理をしたくなっちゃうんですよね。
自分が死なない、サポを死なせないことが最優先だとは、頭では分かっているのですけど。

まあ、これは、嬉しい悩みでしょう。


●魔法戦士は自分かサポか

ちなみに、魔戦は、自分がやってもサポがやっても良いようです。
どちらも普通に戦えた印象です。
結局倒しきれませんでしたが、どちらもあと一歩のところまではいきました。

自分が魔法戦士をやった場合は、さすがにAIに任せるよりはうまく動けます。
ですから、火力を重視するなら、自分で魔戦を操作するというのはアリでしょう。

一方、魔戦はサポに任せて自分が天地をやった場合は、後ろから全体を見やすくなります。
モーモンが死んだ時にすぐにせかいじゅの葉で蘇生なんていうこともしやすいわけです。

一長一短という感じでしょうか。


●最後に焦って負けました

と、これだけ褒めておいて、結局は勝ちきれませんでした。

その理由は明らかです。
いざ勝てそうになると、私が焦ってミスをするのです。
絵に書いたようなポンコツぶりです。

ですから、普通に操作できる人がやれば、勝てる構成なのは間違いありません。
しかも、かなり短い時間で倒せそうです。
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