エテーネ村の復興クエストクリア!相変わらずブオーンは色んなものを飲み込んでいるようですね。それにしても、普通は巨大生物の中に飛び込むなんて発想にはならないのに、何故そこに至ったんでしょうね。ブオーンのん体内で魚交換屋との縁ができ、その後どこかえいったルピナスのご主人を探しに行くことに。『天を突くような塔』は飛竜に乗ったらすぐにわかりました。そこにいた交換やのバニーによると、その夫婦は彼女の持っていた『乙女のたましい』なる宝石を買取、『砂の火の山』へ魔物に追われ逃げたそう。因みに私はこれがどこか分からなくて、バシッ娘の行き先で火山が着いてる場所を探していきました。
そうして着いた先ではいきなり戦闘に!それが終わると、エテーネの服を来た夫婦が登場。どうやら予想道理主人公の両親らしく、旅に出た理由はアバ様の「夫婦の子はいずれ恐ろしいものになりはてる」という予言を回避するためだそう。この『夫婦の子』はノートなどにある言葉から、錬金術を扱う兄弟のことなんでしょうね。そして、預かっていた『黄金の腕輪』と、買い取ったものを含めた『乙女のたましい』をマグマの中に投げ入れ、全てが終わった...訳ではなく、両親はまだやることがあるらしく、村へ来ることはないみたいです。主人公とここにはいない兄弟への愛情を伝えてまた旅立ってしまいました。いつか2人の旅が終わって、兄弟の意図しない時渡りも終わりを迎えて、家族でエテーネ村に帰れたらいいな。
因みに、どうやら両親が主人公に最後にあったのは7歳の頃、確か最初の方に主人公の両親がいなくなったのは10年前と言われているので、主人公が17歳なことが判明しました!この設定がどこかで生きるとは思えませんが、セレドで大人と言われた時に気になったので、判明して良かったです。後、これで村人が増えるクエストは終わりなのかな?めっちゃ便利ですね、この村。