ローネアの冒険日誌

そして当然レクタリスを直すのが順調にいくはずもなく素材調達に行くんですが、まさかヘルヴェルさんの口からメドナムの名前が出るとは。いや、いるのは知ってたんですが、ファビエルだって自発的に会いに行かないと絡みないのに、ムービーがないとはいえファビエルより先にストーリーで絡むことになるのに驚きました。素材を集めてレクタリスの修復が再開されましたが、ここでジア・クトの正体も判明。とこしえのゆりかごを破滅させたのは異界滅神の一族なはずだから、別名みたいな感じなのかな？そしてレクタリスの修復を待たずに主人公たちは天使長の助太刀へ。ムービーで聖天のつばさ使ってるのを見れるのはいいですね。で神殿に向かうと天使たちが倒れていて...ってこれですねPVにあったの。このまま主人公たちは神殿内部へ...と思ったらここでレオーネの心域。予告記事で見たのはレオーネの心域だったんですね。マップ見て「アジール？え、まさか」と思ったら案の定2代目勇者でした。仕掛けを解いたあとのムービーで2代目勇者の力に触れて石化が解けましたが、つまりこれはレオーネが2代目勇者の盟友でもあるということですね。つまりレオーネの自己紹介の「初代勇者の盟友」は「『初代勇者』の盟友」ではなく「『初代』勇者の盟友」だったと。城がどう見てもゼドラ王国のものなので心層の迷宮の断罪の森の人達の頃であり、敵対した大魔王や名前も分からない年の離れた勇者と盟友の時代だと。これは考察されてる方多かったですよね。でもヴァルザードと戦ったのって確か建国王じゃ...？この時の勇者は確か戦死...。ひとまず心域の奥に行って泣きました。なんですかあの仕掛け。これまでの経験から「正しい心を与えたらその心を思い出して先に進めるようになるのか～」とか思ってたら懺悔や後悔の言葉の後に手みたいなのが台座を掴んで引きずり下ろしたんですけど。しかもレオーネの断末魔まで。他もそうだと思うとやりたくないのにやらないと進めないジレンマ...。これホントにレオーネを救えるんです？？とりあえず何とか3つ全ての像に心を与えて階段を上がろうとしたらあれですよ。全部聞き取れたわけじゃないけど「地獄に堕ちろ」とかありましたね。足取り重くなるのがもう細すぎる。で、問題のシーン。いや、ね？分かってました。レオーネがあの時代の盟友と分かった時に罰を受けたのなんて分かってました。でも火炙りは聞いてない！！火炙りってすごい苦しい殺され方らしいですね？確か主人公も一回目は火炙りというか焼き殺されてたような...。いやこんなところで共通点増やさないで。レオーネが呻き声しかあげられないの、先に抵抗できないようにリンチにされ...私がしんどいのでこの話はやめます。というかレオーネは結局火炙りで亡くなったのか落雷？で亡くなったのかいまいち判断できないですね。で、その後。導きの天使なんでそれ見せた...！いや巫女達が揃って最悪すぎる。アシュレイ「御しやすい方」扱いされてるし。これ嘘を教えた説もありますが、個人的には「あの天使にできるのはあくまで『実際に起きたことを任意で見せる』だけで、それによって引き込めそうかつ英雄として推薦が通りそうなレオーネを選んだ」と解釈してるのであれは事実なのかなと。そうすると「勇者に呪いあれ」でアシュレイは無事だったのも説明つきますし。レオーネの人生が悲惨すぎて救いを見いだせない...。これホントにレオーネ救えるんです？？？というかグランゼドーラ建国王ってやっぱり勇者じゃないですよね？？でも血が続いてるならアルヴァン王子の時のフェリナ姫みたいにアジールくんにキョウダイがいたんですかね？で、今度こそ神殿内部へ。天使長1人でめっちゃ頑張ってました。レオーネは先へ進んで、あの手と戦うことにって天使長は？とりあえず手は倒したんですが、「悪神の左手(もしかしたら右手だったかも？)」の名前と形が悪夢の手とそっくりですね。間一髪のところでヘルヴェルさんがレクタリスを持って駆けつけてくれました。ところでヘルヴェルさんまだ快復してないはずだけど無理していいのかな？奥に行ったらレオーネが何かを台座から外してました。あれがアストルティアの楯らしいです。ここもPVにありましたね。そしてレオーネも主人公を勧誘。まあ当然断るしかないんですが試しに「はい」選んだ時の「ようやく理解者と出会えた」みたいな声色のせいで「いいえ」選びにくくなりました。これアシュレイの時もやったんですが、不正解の選択肢を選ぶ時は映写機じゃないとダメですね。断るとアストルティアの楯を破壊したんですが、あの手って自爆機能あったんですね。
文字数足りないので次いきます。