めっちゃ書くの遅くなりましたが、6.4クリアしてました!
今回最初からクライマックス感凄かったですね。そういえば数人の天使が結晶化されてましたけど、6.3で作った薬なんで飲んでなかったんでしょうね?天使の分まで間に合わなかったなら英雄たちに任せればよかったのに...って思いました。
そしてエテーネ王国のターン。ここで念願のパドレさん救出は熱かったですね。マローネさんはこれまできっとあの記憶の結晶を何度も再生したんだろうなと思うと切なくなりました。でも錬金術師たちはいつ主人公の出生を聞いたのかとか、兄弟姉妹とメレアーデの出会った時のこととかはもっとちゃんと知りたかったです。パドレさんを救出する時、一度ダメかと思った瞬間に応えてくれるあの展開、ベタではあるけど感動しました。ただあそこにパドレ人形を置いていってしまうのは仕方の無いこととはいえ悲しかったですね。ようやくマローネさんとバドレさんを再会させてあげられて一安心です。その後のサフィルとの戦闘の後の展開は、いつもの事とはいえ棒立ちの主人公に思わず突っ込みましたね。盟友の力はどうしたんだ主人公...。救出して早々にパドレさん死にかけるし、その状態で主人公のこと送り出そうとしてくれるし...と思ってたらキュルルが力を貸してくれてまた感動しました。きっとこれまでも主人公を見守ってくれていたし、これからも見守ってくれているんでしょうね。
そして神話の時代。想像通りレクタリスは人名でユーライザそっくりでした。というかあのムービーで既に亡くなってた2人の天使、ファビエルとメドナムの前世ですよね?そして小さいエルトナ神可愛かったです。しかもナドラガ神とも会えて感激しました。その後ルティアナ様が出てきましたが、神様って自分の大きさ自在に変えられるんですかね?5.4で復活した時と明らかに大きさ違いましたよね?あと今の天使はみんな元人間なのは驚きました。そう考えると資料館の人間の説明書き笑えますね。そして神具創成の手伝い。ボス戦の時にレクタリスが蘇生してくれる時のセリフが少し切なくなりました。若葉の精霊の口調がエルトナ神の影響だったの、何年越しの事実なんだと思わず笑いました。ナドラガの混沌の方ではレクタリスがとこしえのゆりかごでの天使の在り方を教えてくれましたが、その途中で明らかに宜しくなさそうな流れ星的な何かが流れました。あれ多分ジャゴヌバだからすぐにでも討伐に行きたかったです。その後のボス戦はレクタリスがかっこよかったですね。戦闘後のナトラガ神は結構ド直球なツンデレで微笑ましかったですけど、主人公ってこの時点で既にナドラガ神を殺してるって考えるとすごく複雑です。それらが終わってすぐに神具創成と思ったら、今度は専用の衣作り...と思ったらレクタリスが豪快な上に不器用で驚きました。それにしてもあの衣を着たレクタリスめっちゃ綺麗でしたね。でもなんだか嫌な予感がする...と思っていたら案の定でした。あのシーンは本気で泣きそうになりましたね。ユーライザがずっと主人公と空を飛んでみたかったって言ってたのもここから来たんですかね。あとなんかこの頃のルティアナ様はちょっと冷たいというか、ver.5の時みたいな感じじゃないなと思ったんですが、あれはイルーシャを通して世界を見だからこそだったのかもしれないなと思いました。そしてレクタリスを弔うことになりましたが、エルトナ神が世界樹の花を使ってレクタリスが転生できるようにしたことには驚きました。そして現代へ。帰る時にレクタリスとユーライザの声が重なるのほんとずるいですよね。
そして現代に帰って早速神具の作成を行って、これで終了...?と思ったら幹部2人の襲撃。この戦闘ユーライザがめっちゃ弱かったの気のせいじゃないですよね?そして勝利後のムービーではまた泣かされました。ルーベの方はこれからどうなるんでしょうね。それにしてもジア・レモネードは人の心ないですね。いや人じゃないんですけども。
そして英雄たちの出迎え。序盤のムービーでアシュレイが意味深にアップになってたから何かあるのかと思ったら、何も無くてちょっと拍子抜けしました。ユーライザのセリフがレクタリスとまた重なりますが、これすごく空気読まないこと言うと鶏が先か卵が先か問題になりません?ユーライザの主人公への好意はレクタリスの魂の前提があってこそですが、そもそもは主人公が介入してない歴史が存在してるのになんでその生まれ変わりは主人公に好意を持ったのかという...言い出したらキリがなさそうなのでここでこの話はやめますね。いよいよ6.5前後期のクライマックスですね。この後少し時間を置いら6.5前期やるのですごく楽しみです。あとフォステイル何してたんだと思ったら、ここで拾遺譚に繋がったのは驚きましたね。