6.5後期一先ずクリア!なんというか語るところというか突っ込むところが多かったです。以下の感想は大分アンチ気味なので注意してください。
まず天の箱舟を動かすエネルギーを取りに行って、それを使って動かす準備をクリュトスくんがしてる間にラダ・ガートさんと地図作り。なんですが、あれで掘り下げしたつもりなんでしょうか?そもそも地図作りが趣味なのはサブクエやってないといきなり生えた設定になるわけなので、6.3で配信されたあのクエは前提クエにするべきだったと思います。その途中なんの前触れも無く目覚めてるユーライザは最早ホラーというか、偽物を疑いました。
その後英雄たちが班分けされましたが、着いてこない天使に不満そうなハクオウさんで笑いました。でも確かにそう。あと3:3:3で分けるせいでユーライザを入れるためにアシュレイを消滅させたのでは?と邪視してしてしまいました。その後ユーライザが啖呵を切って着いてきますが、本来ならユーライザを見直してたと思うのに、どうしても「ユーちゃん、マジ天使。」が頭をよぎってダメでした。もはやこれ呪いまでありますよ。そして班で別れたあとに映像でジア・ドレッド(本名忘れた)が出ましたね。性根がねじ曲がってそうですよね。絶対好きになれないタイプです。
ここから順番忘れたので各班で書くんですが、その後キャラの偽物と戦った時、アシュレイとレオーネの偽物が一緒に出てきたこと、レオーネの偽物もデイン系を使ってたのが衝撃でした。個人的に本物のレオーネはデイン系使えないと思ってます。
そしてカブの消滅。なんか途中からおかしいなとは思ってたんですが、毒での退場(正確に言うとそのせいで手遅れだからと命をかけた一撃を放ったせい)なのは意外でした。
そして三闘士班と連絡が途絶えた一方、ラダ・ガート班は謎解き。なんだかラスダンでやることか?という印象が強かったです。
そしてラダ・ガート班にナンナちゃんとドルタムくんが合流。そのままジア・ドレッドとの戦闘を経てジア・ドレッド退場。あまりにあっけなかったというか、主人公と戦わず終わったのが、あれだけ新キャラで敵幹部です!って出されてただけに拍子抜けでした。そして最後の足掻きから他の英雄を守るためにナンナちゃんが消滅。あれって説明なかったけど命脈を使った一撃ってことなんですかね?種族神は都市を海に沈めたりしてたのを見る限り、あの一撃で消滅するとは思えないんですが、神様とはいえまだ新米だからってことなんですかね?
そして機関部。魔眼砲の軌道を変えて発射させてひと安心かと思いきや、やっぱり保険がありました。そしてボス戦からハクオウさんが一人残って戦う流れなんですが、この人6.1で何学んだんですか?ハクオウさんの生前の失敗は他の人が犠牲になるのを恐れて誰にも頼らず一人で戦ったことですよね?なのにここでもそれをするんですか?3人である程度数を減らしてゲノスの所に乗り込むとかじゃダメだったんですかね?だってあとから分かりますがここでの敵って無限には湧いてこないんですよね?
そしてゲノスの元に到着。先に入った英雄たちは全員結晶化。やはり王だけあってその力は別格ってことですね。そして早々に壊れるアストルティアの楯。なんていうか、結界以外すごいと感じる効果が特になかったように感じましたね。そしてユーライザの神化ですが、直前のセリフが「レクタリスのセリフ重ねとけば感動するやろ」みたいに感じて嫌でしたし、シンプルに金色の羽がダサかったです。
そしてゲノス戦。なんでユーライザは結晶化に耐性あるんですかね?英雄たちは結晶化したから神化の影響では無いし、天使も結晶化するから天使だからでも無い訳ですし。その後ゲノス戦後に英雄たちの結晶化が解けたのも謎です。まだゲノス生きてますよ?そして球体?に戻ろうとするゲノスの妨害から英雄たちを守るわけですが、数が多いせいで押されてピンチなところに駆けつけるハクオウさんはかっこよかったですね。そしてメレド結晶化したゲノス、気になること言ってましたね。「青き妖精」はやはりキュレクスのことでしょうか?そしてメレド・ゲノスが飛んでいくところがロケットっぽくて笑いました。そしてそれを追う英雄と、力尽きるハクオウさん。ハクオウさんから神の翼を託され主人公も後を追います。その後ユーライザが光輪を作り出し、それをリナーシェさん、フォステイル、ドルタムくんで維持するわけですが、正直私はユーライザよりも彼らと戦いたかったです。ラストバトルはラダ・ガートさん含めた英雄たちの特殊演出が良かったです。あとトドメの前の親権を構える主人公かっこよくなかったですか?スクショを逃したことが悔やまれます。
文字数オーバーなので続きます。このあともアンチな感想が続きますが、気にしない方は読んでくださると嬉しいです。